昨日は、暑い東京でした
京都の友人からオーダーアイテム約30着をストックパッキンから出してウェアのチェックしてたら汗ダグ
朝飯をサッと食べて
クーラー点けて、サーキュレーターも点けて涼みながら納品書と請求書を作成
在庫表の記入やONLINE STOREの在庫数修正
ついでにストック棚の整理・・・
朝5時から始めて終わったのが12時過ぎ
一休み・・・
そして、また仕事を始めて全て終わったのが16時過ぎ
久々の長時間労働
清々しい気分を味わいました
17時過ぎ〜夕飯の料理
精進料理を真似てみた
水気を切って硬くした絹豆腐の胡麻ダレ七味掛け冷奴
焼き油揚げ・玉葱と葱の微塵切り添え
舞茸・椎茸・エリンギ・しめじ昆布出汁の胡麻油炒め
椎茸と針生姜の碗
安城のこしひかり
薬味は、山椒・花椒・七味・韓国産唐辛子・ブラックペッパー
焼き油揚げは、昆布出汁醤油で
たまには肉無し・魚無しの精進料理風もイイものでした
さてと
昨日のグリップの話に続いて今日は
【アドレスでの足裏の体重位置】の話
小生が思う理想のアドレス第一条件は
「軸がブレずにスイング出来る事」
下手な人ほどスイング中に軸がブレてトップしたり、ダフったりします。
最近の小生も、その一人
「スイング中の軸がブレない」とはどんな事かと言うと・・・
ハーフウェイダウン〜フォローまでブレずにターン出来るスイングの事だと小生は、考えています。 2013年の松山君のスイングが素晴らしい
それを可能にするにはアドレスで足裏のどこに体重を乗せてアドレスするかが重要なのです。
プロでも骨格や筋肉量やスイングが個々に異なるので体重を乗せる位置が変わります。
車止めなどに乗ってフルスイングしてみてください。
❶土踏まず〜踵間での体重
❷母指球辺りでの体重
❸母指球〜土踏まず間での体重
小生の場合は
❸母指球〜土踏まず間での体重がベストでした。
この方法で
貴方にベストな体重を乗せる足裏位置を探してアドレスしてみて下さい
必ずやミスヒットが軽減されますよ