5月中旬 歯茎が痛み食事もままならく成った小生
ネットで自宅近所の【評判の良い歯医者】を検索
翌日 その歯医者に行きました。
30歳過ぎの爽やかで物腰も柔らかいY先生登場
痛む歯茎は、左上の前から4本目
先ずは、レントゲンを撮り治療方法を話し合いました。
小生の左上の歯は、15年前に左上2本目を抜歯して左上前歯(1本目)と3本目でブリッジ治療
そして、7年前に日本橋の名医G先生にブリッジの嵌め直し治療をしてあります。
そこで、小生の治療希望を説明
『4本目を抜いて、1本目⇒3本目⇒5本目でブリッジ治療するのは、どうですか?』
Y先生
『そうですね、ここまでグラついたら抜いてもいいですね、5本ブリッジでいいでしょう』
一週間後、抜歯に行くと再度レントゲンと4本目の歯を見て
Y先生・頭を傾げながら
『本当にブリッジされましたか?』
小生
『ハイ』
Y先生
『少々お待ち下さい』
しばらくすると初老のX先生登場
小生の歯をまざまざと見て&レントゲンを見て&触診して
X先生
『これはブリッジじゃないですよ、1本目と3本目は、削ってなくあなたの歯で2本目は義歯を接着した治療です』
専門家にそこまで言わると自信が揺らぐ小生
(ドラマで刑事が犯人を問い詰め冤罪に持っていくみたいに)
束の間、回想、そして吾に返った小生
『いや、15年前に1本目と3本目を削って小さくなった歯を鏡でみた記憶があるんで』
『僕の記憶でダメなら前にブリッジした歯医者に電話してみましょうか?』
X先生
『そこまで言うならその歯医者でやってもらいなさいよ、ブリッジじゃないんだから』
『ブチッ
』
『
大激怒
』
小生
『その言い方は無いでしょッ
本人がブリッジって言ってるんだよ、前に治療した歯医者に聞いてからでもいいでしょ
』
一瞬沈黙の診察室
平謝りするY先生と看護士
その日の夕方 日本橋の名医G先生ら連絡
小生は、X先生とのやり取りを説明
G先生
『大変でしたね、間違いなくブリッジですよ、ブリッジを外した写真も残ってますから・・』
『不謹慎ですが私としては歯医者冥利に尽きます。専門家の歯医者が私のブリッジを見破れ無かったんで・・』
『ても、その歯医者は止めた方がいいですよ、うちでやりますよ』
小生
『本当は先生に治療して貰いたいんですが、ちょっと遠いんで申し訳無いんですが僕の自宅近所でいい先生を紹介して貰えませんか?』
すると その日の内に自宅近所のA先生を紹介して下さりました。
翌日 予約をしてA先生に診察して貰うと
診察しながら口の中を撮影しモニターに映して治療方法を説明
A先生
『抜歯はいつでも出来るので、先ずは、噛み合わせ治療と痛みは薬で抑えましょう』
治療後 三日で痛みは消え、今ではグラつきも少なく成りました。
『お見事
流石です

』
A先生の治療後Y先生に電話
小生
『やはり、ブリッジでしたよ、写真も残ってましたし、あんな態度は、医者として恥じるべきです・・・X先生に必ず伝えて下さい』
歯は、命に関わらないと思っているのか?向上心や探究心が無いのか?横柄な人なのか?X先生
昔、知人から聞いた話を思い出しました。
『命に関わらない病気の医者や医療は発達しないんだよ』
この知人 当日 21歳でかなりの若禿でした(笑)