仕事で一番うれしいことは「褒められること」だと僕は思う。


こないだ、僕が入社して5年間、一度も褒められたことのない上司に初めて褒められた。とにかく嬉しくて嬉くて、一週間ぐらい経った今も、褒められたことを思い出してはニヤニヤしてしまう。


この嬉しさはお金で買えないと本気で感じた。


こんなに嬉しいのは僕だけだろうか。もしみんなそうであるならば、褒めることは最高のモチベーションアップ方法だ。


人によってふさわしい「褒める」「叱る」のバランスがある、というのは分かる。けれども「どうせ褒めることなんかアイツには効果ないだろ」と決めつけてしまって、その決めつけが間違っている場合は少なくないのでは?と身を持って感じる出来事でした。

ワインでイッテしまった方々の格言です。(フランス)


 Les vignes et les jolies femmes sont difficiles a garder.
 ブドウ畑と美人は手がかかる。


 A bon vin point d'enseigne.

 良い酒に看板は不要。


 La verite est dans le vin.
 真相はワインの中にある。


 Bon pain et bon vin et tu feras un bon chemin.

 よいパンとよい酒があれば、いい道ができる。


 La viande fait la chair,le pain fait le ventre et le vin mene la danse.
 肉は身体を作り、パンは腹を満たし、ワインは踊りを躍らせる。


 Beaute sans bonte est comme vin evente.

 可愛げのない美人は変質したワインのようなものだ。


 Qu'importe le flacon pourvu qu'on ait I'ivresse.
 陶酔が得られれば酒壜はどうでもよい(形より実質が大切)


 Une maison sans pain fait pleurer'une maison sans vin fait mourir.
 パンのない家は悲しみに暮れ、ワインがない家は死んだ方がまし。


 Avec bon pain,bonne chere et bon vin, on peut envoyer promener la medecine.

 美味しいパンとご馳走、それにうまいワインがあれば医者いらず。

万が一の事態すべてに備えて対処していると対処だけで人生は終わってしまう。


本気で対処するなら、最初から全身にエアバックを装着してから車に乗る、最高速度は20km/時、車間距離は100m以上厳守、てなことをするだろうが、そんな人はいない。


避難訓練を毎日やる会社もない。


それをしない、ということは、知らない間にみんなリスクを「許容」していることになる。


この「許容する」ということは、人生をリスクマネジメントだけで終わらせないために非常に大事なことだと思う。


安心したい気持ちが先走って、リスクマネジメントを必要以上にしてはもったいない。

やりたいことをやる時間、成果を上げる時間、収益を生む時間が必要以上に削られてはもったいない。


リスクマネジメントは「やればやるほどいいもの」ではなく「必要最低限に済ませるべきもの」だ。


よく言われるのは「発生可能性×被害の大きさ」。これによってリスクを評価し、ふるいにかけてケズる、というプロセスが大事だと思う。


まあ、僕は「あなたはもう少しリスクマネジメントに時間を割いた方がいいよ。」と言われるタイプの人間なので、僕に必要な教育は全く逆のものかもしれないが…。