こんにちは。
ループバックを録音するには、別のルーティングをして、外部で録音するということを記録していました。
しかし、今回、Antelope Audio ZenGo USB について、ある問い合わせをした際に、サポートセンターの別のログインページを案内されました。
( 問い合わせ内容については、また、別に記録します。 )
そして、そこでは、詳しい説明の動画が、いくつか有ったので見ていると・・・
DAWを使って、ループバックして、録音ができるという解説があったのです。
(※その方法は、ページの一番下
の方を、ご覧ください。)
まず全体を理解するために、こちらの、DAW I/O タブの画面から説明します。
Record1から8までの、録音が、モノラルで、8本録れる。と、モニター確認できる。
ただ、単純な録音ではないところが、Pro仕様。
次の画像のように、FXを、Record 1 から 4 まで指定できる領域が、有ります。
これで、FXは、DAW内のメモリ使用と、CPUの負荷が無くなります。
実機のZenGoの、ハードウェアの仕組みは、CPU使用なし、メモリ使用なし。DSP一部使用という、入力から、決められた数値を出力する昔の機材を、とても見えないくらい小さい回路に凝縮させているようなイメージとなっています。
さらに、これだけではなく、次の画像のように、
どこからの音を、ライン取りするかを、選択できます。
(マイク・ギター等はRecord 1・2で、いちばん機能します。)
公式サポートの日本語の解説動画に、ボーカルのFXかけ録りと、元の歌声も収録しておきたいときに、同時に録音する、ライン取りが可能になることが示されていました。
初めのコントロール画面に、戻ると、
割り当てた、FX・ライン取り(パッチ)の位置については、全て、共通する状態となります。
ZenGo USB では、前面の2つのヘッドフォンが付いていることから、
左端のタブ(MONITOR/HP1)(HEADPHONES 2)←←が分かれていることに、もうひとつ理由があります。
それぞれ、音量フェーダーの位置や、ミュートなどを、別々にセット出来ることは、知っていると思います。
ここが、本題ですが、
次の画像を見ていただければ、Record 3・4の割り当てを、
[ LOOPBACK HP2 1]・[ LOOPBACK HP2 2] と、選択すると、
DAW内へ向かって、ループバック録音ができることを示しています。
MONITOR/HP1 のタブの方も、
ヘッドフォンやライン出力の音を、LOOPBACK HP 1/MON から、ループバック録音を、DAWで可能になります。
※MONとは、モニター出力(コンポジット出力) のことでした。以前、モノラル音声と記録していましたが、間違っているかもしれません。(もう一度、確かめたいと思います。)
まとめ![]()
AuraVerbの機能が、DAWソフトによって、自在に活用できる状態になります。
DAW I/O 画面内の、Recoed1~8 に、録音のライン取りが、録りたい方向から、パッチを割り当てると、DAWのトラックで録音の範囲が広がります。
少し、応用すると、下の画像のようにできます。
DAWソフト「Soner Artist」のエクスポートで、「ハードウェア出力」を選択することができて、OUT 1、OUT 2、OUT 3 ごとに、個別のWAVが生成されます。
生成後に、トラックに戻して再編集という活用の仕方もあり。
今回の記録は、ここまで。
高音質で、音圧をあげて、マスタリングしたいときは、こちらのテーマで、COMP-4K-BUSというコンプレッサーを、紹介します。
ご覧いただき、ありがとうございました。
また、インデペンデントとして活動しております。
ループバック録音もトラックごとに活用して、
次の曲でも、ミックスしているので、聴いてみてくださいね。
楽曲のダウンロードはこちらから。






