Sくんの身体の中には、ミニチュアのSくんがいる。
Kくんの身体の中には、ミニチュアのKくんがいる。
ミニチュアのSくんとKくんは、生身のSくんとKくんの身体を
いつも操縦している。
ところが、例えば大勢の中、何処かの大きな会場でスピーチを頼まれたりすると、
君たちの身体の中の操縦席にいるミニチュアのSくんとKくんは、
その運転席を大勢の会場の人たちに明け渡してしまうことが、
人世では 往々にしてある!!
不安になったり、ドキドキしたりする原因は、
操縦席にミニチュアの自分がいないからだ!!
ミニチュアの自分がいつも運転席でハンドルを握っていれば、
どんな場合でも落ち着いて行動出来るはずなんだ。
このことを、覚えておくといいよ!!
