たいていの人の観念(思い込み)は、
親や教師、社会の人たちによって植えつけられたもの。
一つの物や現象に対しての固定観念は、
自分でそう感じたからそうなったと思っている人が多い。
だが、そうではない。
例えば、2歳ぐらいの子供とお母さんがリビングに一緒にいた時に、
ゴキブリが出てきたら、
たいていのお母さんは、キャー!と悲鳴を上げたり、跳びのいたりして驚く。
そうすると2歳の子供は、
お母さんのその様子を見て、
ゴキブリ=悲鳴を上げるもの=気持ち悪いもの
と学習して、脳にインプットする。
でも、ごく一部のお母さんは
同じシチュエーションでゴキブリが出てきた時に、
「まあー!なんて可愛い虫なの!もっとこっちにおいで」と言ったら、
その子供は
ゴキブリ=可愛い虫=愛すべきもの
と、脳にプログラミングする。
こんな風にして、観念というものは親などから受け継いでいることが多い。
親から受け継いだ観念は、断捨離してみよう。
自分で、新しい観念を作るといいよ。