あなたなら、どうする? | blondcoco の人生相談

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朱夏世代(30代、40代)の うつや思春期特有の悩みが 得意分野です。


不景気だから、デフレが続いていると思っていたのですが、

モノが余っているから、デフレになっているのが真実のようです。

だから日銀がどれだけ頑張って金融緩和を続けても、

あるいは株高になっても、インフレにはならないのです。

そして、インフレにならない限り賃金は上がらない為、高景気にはならないのです。



平和な時代が続く限り、モノ余りは解消されることはありません。

日本の各企業はもとより、世界の新興国がどんどんモノを生産しています。

これからも、ますますモノ余りに拍車がかかります。

ですから、どんなに良いモノであっても、

あるいはどんなに安くても、

必要とされないモノであれば、購買には結び付きません。

〈モノ不足〉が、高景気になる為のキーワードだったんですね。

そのことを踏まえて、これからのことを考えていく必要がありそうです。


又、〈モノ余り〉に加えて、実は〈人余り〉も進行しています。

マスコミでは、盛んに人手不足であると報道していますが、

ある一面そういったこともあるのでしょうが、

実は人手不足よりも、AIの進化によって、〈人余り〉の方がもっと深刻です。

人類が、これまで全く経験して来なかった〈モノ余り〉と〈人余り〉の局面。


さて、どうやって乗りきってゆきましょうか?

あなたなら、どうしますか?


飽食の時代に、人々にどうやって〈飢餓感〉を植え付けてゆけばよいのでしょう?

飢餓、欠乏、不足に人々の目がいけば、消費は旺盛になるはずなのですがね!


お金がいっぱいある人は、それほどお金に対して目は行きません。

ない人は、いつもお金があれば?と考えています。

友達がいっぱいいる人は、更に友達を増やそうとは思いません。

友達がいない人は、友達がいればいいな?と思っています。


人というものは、99の満足があっても、

1の不足があれば、その不足を拡大して考えるものです。

今この時代に、不足しているものは何でしょう?

どうやら、そこに局面打開のヒントがありそうですね。


かつて1970年代に、サンリオは子供たちに飢餓感を植え付けることに成功しました。

今日お店で買わなければ、明日には売れてしまってなくなっている!と。

そんな手はもはや通用しない時代ですが、

それでも、きっと何か手だてはあるはずです。

もう終わり!!と思った時は、まだ終わりではないってことですからね。


ドシャ降りの雨が降っていて、どうしても外出しなければならない用件があった場合、

お財布の中にはたんまりとお金が入っていたとしても、

もしも傘を一本も持っていなかったら?

そんな時は「傘がない!」と、井上陽水さんの歌のようになることでしょう。

今の世の中は、〈ない!〉という意識が、お金に向いてしまっています。

それを、どうやって〈モノ〉に向かわせたらいいのでしょう?

あなたなら、どんな一手を思いつきますか?