「あなた、大変!!次男が大学を受験しないって云うのよ!」
欽ちゃん(萩本欽一さん)の元へ、奥さんから急を伝える電話がありました。
どういうことだろう!?と思った欽ちゃんは、仕事から戻ると、やはり予備校から戻ってきた息子をつかまえて問いただしたのです。
「だって、お父さんがいつも云っているじゃん!!人とは逆のことをしろって!だから俺は大学受験をやめたんだよ」
それを聞いた途端、欽ちゃんは思わずこう云いました。
「偉いぞ、お前!!進学予備校に通って、大学を受験しないって!!
それはそうだよ。人とは逆の道だもんな!!」と、息子の肩を強く抱きしめる欽ちゃん。
その様子を遠くから見ていた奥さんは、唖然として開いた口がふさがらない。
欽ちゃんの人生哲学の根幹をなしているのが〈人とは逆のことをする〉です。
欽ちゃんは、常にそうやって生きてきました。
70歳を過ぎてから、自身が大学へ進学したのもそうですし、
野球経験者じゃない人が社会人チームの監督となったのもそうでした。
監督をかんとくではなく、選手からは欽督(きんとく)と呼ばせたのも、そうした一連のギャグでした。
まさにこのこと〈人とは逆のことをする〉は、ビジネスにおける最高最強の成功法則でしょう。
人と同じことをしていては、勝つことはできません。
人と違うことをすれば目立ちますし、場合によっては他人からたたかれたり、抵抗勢力からは圧力がかかったりもするでしょう。
でもそれこそが成功するためには必要なこと(抵抗勢力がある)なのです。
事業のスタートから皆から支持され応援されたりするのは、むしろ避けなければなりません。
安全安心な道は仲間から支持を受けやすいのですが、その先に成功はありません。
皆が猛反対すればするほど、それはやってみる価値があるのです。
9割以上の人が右へ行くというのなら、一人だけ左へ行ってみる。
人とは逆の道を選べば、そこには成功しかありません。
僕もそうやって、もう一花咲かせたいなって、思っているのです。
現実の状況は見ずに、目標だけを見つめて、そこに高波動を照射(レーザービーム)しているのです。
ps
政府の云っていること。
テレビで報道していること。
そのほとんどがフェイクです。
フェイクなのにまるで事実であるかのように社会に浸透して、
それが僕らの世界のパラダイムになっています。
例えば、血圧130以上は高血圧だとか、
老後2000万円が不足するだとか、まったく馬鹿げた話です(事実ではありません)。
僕は、僕らの世界のパラダイムに惑わされずに
僕らの時代のフォークロアになって生きていきたいなって、思うのです。