覚醒 | blondcoco の人生相談

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朱夏世代(30代、40代)の うつや思春期特有の悩みが 得意分野です。


東京は遠かった!!

こんなにも遠かったっけ!?

隣りの千葉県からやって来たのに、電車で4時間もかかってしまった。

(途中30分ほど、途中下車はしたが)


東京へ行ったのは、赤ちゃんを見るためだった。

赤ちゃんは、終始眠っていた。

時々ミルクを飲み、あくびをしたり、泣いたりもした。

しかし、大半の時間を眠りに割いていた。

大人から見れば、赤ちゃんはスヤスヤと眠っているかのように見える。

しかしその実、赤ちゃんの脳(魂)は覚醒をしているのだ。

大人たちが想像もつかないようなことを、例えば過去世の記憶の整理や、今世にやり遂げたいことのリストなどを作るために、
一生懸命プログラミングをしているのだろう(電気技師が配線をあちこちに繋げるみたいにして)。

自分がこれから生きるであろう網の目のような膨大な数のパラレルワールドの構築(設計図を描いている)をしているのだ。


赤ちゃんが泣くのは、お腹がすいたりした時だけとは限らない。

過去世のイヤな記憶が甦ってきた時にも、泣くのだ。

産まれたての赤ちゃんの心(魂)は、100%宇宙と繋がっている。

それが、目が見えるようになると、だんだんと現実世界のことを学習して、
やがて宇宙との繋がりは少しずつ薄れてゆくのだ。


産まれたばかりの赤ちゃんの脳の中は、100%潜在意識で占められている。

お金やモノがなくても(元々そういう世界にいた)、赤ちゃんは幸せを得る術を知っている。

泣きさえすれば、欲望は叶うということを。


赤ちゃんは肉体を持ってはいるが、自由意志で自分の肉体を操ることはできない。

その代わりに、100%思考の世界の中に没頭できる。

(大人たちは自分の肉体を操ることに向いてしまうから、思考の世界の中には没頭できない)

赤ちゃんが思考する世界は、無の世界でもある。

無の世界だから、いくら思考しても時間が経つことはない。

(時間なんて存在しないのが、無の世界だからね)

肉体は眠っていても、赤ちゃんの魂は、その間も四六時中覚醒している。

そして、思考をし続けている。

赤ちゃんはどんなに思考しても、疲れることを知らない!



それにしても、新宿はひどい雑踏だった。

この雑踏の中にテロリストが紛れ込んでいて、自爆テロでも起こしたらと、ふと想ってしまった。

一瞬にして、数百人は即死してしまうことになるだろう。

僕らは、そんな危険と隣り合わせにして日々を生きている。

今日という日の朝を迎えられたことの幸せを噛み締めたい。

たとえその日一日何もなかったとしても(うんざりするほどに退屈な日であったとしても)、
何もないことが本当の幸せなのかもしれない。


ps

以前のことだけど、お客さんから「ピアス売っているのに、ピアス付けてないの?」と訊かれたことがある。

そう、僕はピアスなんて付けたことがない(付けたいとも、一度も思わなかった)。

香水も売っているけれど、香水だって一度も使ったことがない。

バッグだって売っているが、お店の商品であるバッグをこれまで使ったことがなかった。

でも先日東京へ出掛けた時、タブレット端末を入れるために、お店のバッグを使ってみた。

僕らの世代は、通学時も手提げカバンだったので、バッグといえば手提げ型しかこれまで使用しなかったのだが、
今回初めてショルダー型のバッグを使ってみた。

なんか、少し世界感が変わった感がある。

今度は、リュックにも挑戦してみようかな!?