前回に引き続き渋谷のお店です。
あの「スポンティーニ」です。
スポンティニといえばミラノの老舗ピッツェリアです。
ピッツェリアといっても日本でよく知られているナポリスタイルではありません。
厚くてふんわりな生地+トマト+大判スライスモッツァレーラを乗せて焼き皿に油を多めに引いてカリッとふわっとトロッと焼き上げる「他にはないピッツァ」として人気なのです。
ミラノのお店で売っている料理はピッツァとラザーニャだけです(コーヒーとデザートもあった気がする)。
それでも熱気があり、繁盛している感があるのです。
で、先日渋谷店に伺ったのですがお客の少なさに「あれっ?」と肩透かしを食らった感じでなんだか残念。
ま~雨の平日の午後だったのでコーヒータイムな感じで少なかったのかも知れません。
そして客層が「若い」のです。
渋谷センター街入り口には安いピッツァ屋さんもあるので、若手はそっちの方が安いし使いやすいでしょう。
ちなみに東京でピッツァ1枚(一切れ)で考えると「センプレピッツァ」がナポリスタイルで美味しく、値段が安いのでコスパは圧倒的です。
話を戻してミラノのお店は若者の店という感じではなく、いろいろな人がやってきます。
テイクアウトでどっさり買っていく人もいます。
そんな人たちが渋谷店にも集まって賑やかになってほしいものです。
ピッツァ自体は底がカリッと熱々が食べられました。
味はストリートフード的で美味しいです。
ピッツァ1切れが大きいので、半分食べたらオレガノを振ると更に美味しくいただけます。
でもやはり賑わいというか人の熱気が足りない感じでした。
スポンティーニのピッツァはストリートフードなので賑わいの中で食べたいものです。
次はマッドコーヒーのホットドッグあたりを食べにいきたいですね。
別にB級グルメばかり食べてるわけではありませんよ!
キッチンまわり評論家/科学する料理研究家・さわけん
