ある産婦人科の医師が、第2子出産間近の女性クレア(アナベラ・シオラ)にわいせつ行為をされたと訴えられ自殺。
その妻ペイトン(レベッカ・デモーネイ)は、ショックのあまり流産、逆恨みから復しゅうを計画し、乳母としてクレアの家に住み込むことに成功する...。
アナベラ・シオラ演じるクレアが喘息持ちであること、ごっつい見かけに似合わず優しい性格の黒人の召使いのクライマックスでの役割の大きさ、レベッカ・デモーネイ演じるペイトンがクレアの一家に巧みに取り入る狡猾さ(クレアが寝ている間にペイトンが赤ちゃんにお乳をあげたり、娘のエマと秘密を持つことで母娘の仲をこじらせたり旦那を味方につけたりなど)が丁寧に描いているので、クレアが次第に家族の中で孤立し娘や旦那さんをペイトンに奪われそうになる恐怖を真綿でじわりじわり苦しめられるような緊張感が緩まずにクライマックスまで突入するので、一流のサスペンス映画に仕上がっています。
ディズニープラスで、リメイク版と配信中。










