ふたつの言葉の間を行ったりきたり

「どうせ」頼りにされない

「どうせ」居場所なんてない

「どうせ」愛されない

「きっと」自分にも出来ることがある

「きっと」自分を気にかけて愛してくれる人がいる

そして

「どうせ」おまえなんて進歩しない

「きっと」自分の可能性を広げていける

「どうせ」生まれてこなきゃよかった

「きっと」生きてきてよかったと思える日が来る

「きっと」そんな日が来ると信じてる

そんな日々を生きている


根深い劣等感と欠けた自尊心のため、絶望と希望の間を行ったりきたりしながら過ごす日々の葛藤を、ストレートに書いてみました。


ヒントになった歌🎤