ふたつの言葉の間を行ったりきたり
「どうせ」頼りにされない
「どうせ」居場所なんてない
「どうせ」愛されない
「きっと」自分にも出来ることがある
「きっと」自分を気にかけて愛してくれる人がいる
そして
「どうせ」おまえなんて進歩しない
「きっと」自分の可能性を広げていける
「どうせ」生まれてこなきゃよかった
「きっと」生きてきてよかったと思える日が来る
「きっと」そんな日が来ると信じてる
そんな日々を生きている
根深い劣等感と欠けた自尊心のため、絶望と希望の間を行ったりきたりしながら過ごす日々の葛藤を、ストレートに書いてみました。
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