古の時代から千葉・船橋の地を守ってきた廣瀬一族の末裔である兄妹の青と圭(HAYATE、小玉百夏)は、早くに両親を亡くし、兄が妹を大切に育てながら、ともに修行に励んでいた。
そんなある日、悪の組織「コロナ」が出現し、バイオテロ計画を企て船橋の平和を脅かすが……。
主人公の兄弟を、HAYATEと「黄龍の村」などに出演した小玉百夏が演じた。
「KARATE KILL カラテ・キル」などへ出演したアクション俳優で、アクション監督/コーディネーターとしても活躍するHAYATEが、企画から監督、主演も務めて完成させたアクションエンタテインメント。
脳血管疾患(脳卒中)の患者たちによるコミュニティおよびイベント「脳卒中フェスティバル」の代表で、自らも脳卒中からのサバイバーで理学療法士でもある小林純也が制作に参画し、キャストやスタッフにもさまざな障害・難病からのサバイバーが参加。新型コロナウイルスの感染拡大によって活動制限を余儀なくされた人々とともに、閉塞した時代の空気を打破せんと、千葉県船橋市を舞台に巨悪に立ち向かっていくヒーロー兄妹の姿を描く。



















密かに、千葉県船橋市の平和を守る廣瀬兄妹の悪の組織コロナとのバトル、そしてどのように妹の圭の初任務「ファーストミッション」を成功させるために兄の青が密かにコロナの刺客と戦っていたのかが、時系列をシャッフルしつつ描かれていて、クラウドファンディングで制作費を賄う低予算ならではのハンデをストーリーに活かしたり素人ヒーローがどのように活動費を賄っているのかが映画監督などがどのようにギャラを稼ぐのかの風刺になっているけど、ハヤテがマスターしている剛柔流空手やパルクールをベースにしてる本格的な格闘アクションはジャパンアクションエンターテイメント出身の小玉百夏やスタントマンの絢寧や伊澤彩織や空手家出身の長野じゅりあとアクションが出来る女優を揃えただけによりパワーアップしていて、才能がありながら実践経験が不足している圭が青たちの助けを借りミッションをこなしながら成長していく兄妹の王道ストーリーもあり、クライマックスの小玉百夏vs絢寧と伊澤彩織のバトルは見応えあり、痛快なアクションコメディ映画。
「ムリとわかっていて立ち向かうのがヒーローだ」
U-NEXTで、配信中。















ソ・シミン(シン・ヘソン)は非正規雇用の教師として、校内暴力防止高校として名高いムソン高校に赴任するが、そこはセレブの息子である男子生徒ハン・スガン(イ・ジュニョン)の暴力に支配されていた。彼は仲間を引き連れ全校生徒にいやがらせをしていたが、徹底的にいじめ尽くすターゲットをひとり決め、今はジニョンという生徒が被害を受けていた。
スガンは二年前に暴力事件を起こして一度逮捕されたのだが、復学して暴れ放題だった。スガンの親は有力者で、警察、政治家ともつながっており、教師はいじめの実態を知っていても手を出せずにいた。
正規雇用を望むシミンはトラブルを避けようと見て見ぬふりをするが、いじめの標的となった生徒ジニョンとその家族にまで及ぶ暴力の実態を知り、立ちあがることを決意する。
実はシミンは元ボクシング王者にして、数々の格闘技をマスターした最強のファイターだった。
猫のマスクで正体を隠したシミンと学園の支配者スガンの戦いは、学園全体を巻き込むバトルへと発展していく。
ドラマ「哲仁王后 俺がクイーン!?」のシン・ヘソンが主人公のシミン、ドラマ「D.P. 脱走兵追跡官」のイ・ジュニョンが学園を支配する生徒スガンを演じ、パク・ジョンウ、パク・ヒョックォン、チャ・チョンファが共演。「ユア・マイ・サンシャイン」のパク・ジンピョ監督がメガホンをとった。韓国の人気WEB漫画を原作に、元女子ボクシング王者の非正規教師と凶暴な生徒のバトルを活写したアクションコメディ。



























かつてはボクシングでオリンピック出場を夢見たが、友人の借金の保証人になったトレーナーの父の借金苦で諦め、お人好しの父を反面教師に悪いことに見て見ぬふりをしようとするシミンが、上級国民の息子である権力と暴力で同級生をいじめて支配するスガンに、やむにやまれず立ち上がるまでの葛藤から覚醒まで、スガンの鬼畜ぶりをしっかり描いている前半がタメとして効いていて、猫のマスクをした素人ヒーロー姿のシミンが、スガンを華麗にキックボクシングやテコンドーやMMAを駆使して叩きのめす格闘アクションは、「犯罪都市」シリーズのホ・ミョンヘンが武術監督を務めているだけあって、キックボクシングやMMAをミックスしたアクションも秀逸で迫力あるし、事なかれ主義や同調主義に逆らいスガンにシミンが立ち向かう中でスガンの暴力に怯えていた生徒や先生たちもシミンと立ち上がる展開は学園ドラマや韓国映画お約束の展開だけど、韓国も日本も明らかに不正なことをしていながら、それをもう隠すこともなく、指摘されても過ちを決して認めず、被害者に決して謝らず、反省などもってのほかと居直り、のうのうと特権の中に居座り続ける人々が、今や社会の中心となっている胸糞な現実に憤りながらも何かアクション出来ないままならさがあるからこそより痛快なアクションコメディ映画。
「何かしなければ、何も変わらない」













今年でデビューから34年を迎えるMr.Childrenから1月19日に放たれた新曲「Again」。日曜劇場『リブート』(TBS系)の主題歌として書き下ろされたこの曲。
彼らがTBS系列の日曜劇場で主題歌を担当するのは、『オレンジデイズ』(2004年)主題歌に起用された「Sign」以来、実に22年ぶりのこと。
久しぶりにプロデューサーだった小林武史が、ピアノでサポートメンバーで参加している。
力強いバンドサウンドとジャズの融合に力を入れた楽曲のメロディ、「期待しないほうが利口です。明るくない未来はお見通し。少しずつすり減らすだけ。少しずつ傷つくだけ」と閉塞感を増していく時代に対峙しながら明るい未来を楽観的に夢見ることを許されない諦念を秘めながら、「いつになく笑っていたよな」そんな日が訪れるよう祈って祈って、胸の中にしまったお宝そっと今日も優しく光った」それでもより良い日々を諦めず今日を繰り返す大人の覚悟を秘めた歌詞は、前作アルバム「miss you」から発展しニューアルバム「産声」の導入部として繰り返し聴きたくなるシングル曲。