恋愛・そして失恋・・・最愛の女性を失った日
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でも・・・

新年早々、嫌な話を聞いた。

本当にショックだったが、彼女に逢いたい、彼女を愛していると言う気持ちは全く変わらなかった。

それどころか、日を増すにつれどんどん彼女に引かれていった。

彼女無しでは生きていけない・・・。そう思うようになっていった。

辛い思いを胸にしまいこんで、一所懸命我慢していた。

そして、一日一日が何事も無く、いつもの様に過ぎていった。

彼女に逢う為に通う毎日になんら変わりはなかった。


新年が明け、1月という月は俺にとって重要な月になった。

いろんな事があったひと月だったから、今でも鮮明に覚えている。


メチャブルーな気持ち

メチャクチャブルーになって、一人で悩んで、その日は帰っても眠れなかった。

やはり好きな女から直接好きな男に抱かれてきたなんて聞いたら、たまったもんじゃない。

ショックは隠しきれず、次の日の仕事にも響いてしまった。

全くやる気がでなかった。1日中その事で頭がいっぱいだった。

今日は店に行くのはやめとこうか・・・。

初めてそう思った。

朝から晩までその事が頭から離れない。

辛い・・・。

本当に辛い・・・。

何故なんだろう・・・。

いろんな事を考えた。

この先俺はどうすればいいのか。

この時は何も考える事ができなかった。

本当にショッキングな出来事で胸が苦しくなった。

新年を迎えたが・・・。

新年を迎え、店の最初の営業日に一番で店に入った。

彼女が笑って『いらっしゃいませ』と一声。

久々に見た彼女の笑顔で俺は癒された。

本当に癒された。彼女の顔を1日見ないだけで辛かった俺。

それが4日間も我慢し、やっとの思いで逢えたのだ。

とても気持ちが安らいだ。数日だが我慢してやっと逢えたと言う思いが

更に心に火をつけた。

とても幸せだった。本当に幸せだった。

しかし、店で会話をしていくうちに、年末年始の話になった。

俺の話もした。平凡な年末年始だった。

心なしか彼女は浮かれていたように見えた。

話を聞いて、何故彼女が浮かれていたように見えたかがわかった・・・。

県外へ旅行へ行った時、忘れられない男と会ったようだ。

そして、抱かれてきたと・・・。

それを聞いたとき俺はショックだった。

彼女でもなんでもない。だから俺には関係の無いことだが。

やはり好きな女のそういった話は辛かった。

俺は笑いながら『そうなんだ』と返事したが、本心は辛いの一言だった。

しかし彼女の思いはその男だから、俺にはどうすることもできなかった。

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