やろっかな  1 | またあえるまで

またあえるまで

お洋服のおシゴトを経てお寺の日々にやってきました

「スッキリ!!」


すごいよね?



なぜあのセットで、朝っぱらから、アリシア・キーズが


口パク無しで歌ってくれるんだ??






さて、


はじめてお勤めしたところは



「こんなちっちゃい紙キレが、25200円! 37800円!」




ある職種の方には馴染み深い、アレを売ってた(売ってた?)所で



背後には天下りのおじい様がドーンと座って、


毎日、新聞を読んでいました


(今思い出しても、仕事は新聞読むか、ハンコ押すか、のどっちか)





五時上がりなんですが、15分前には帰らせてくれました


時間だけはある




大金を扱うので、気は遣いますが


(あとせっかちなオッチャン達にも)




仕事に慣れてくると、


お稽古事なんか、はじめてしまいました





英会話を教えてくれたティム先生は


とても優しくて




英字新聞にマンガを書いてる方でした





教材は

「NHKラジオ中1英会話」


しかも週1




えーっと…

なかなか身につかず(笑)






でも


あの時から真面目にやってたら、どうにかなったかしら…





そんな私が


本屋さんで見つけた

英語で手帳をつけてみる/石原 真弓
¥1,365
Amazon.co.jp




そう、マンダラ手帳 を英語で書く


一石二鳥キラキラ





調べるのに時間がかかって、書かなくなるんじゃ?


的な心配もありますが



そん時は日本語で(テキトー)






自分の目標に縛られすぎて、自己嫌悪になる



「カツマーvsカヤマー論争」みたいのも



なんだかなぁ、なので




(そもそも、なぜ勝間和代さんと、同じようになる!と思うのか?


なぜそうならないと、それは人のせいなのか?謎)






のんびりやります(笑)