2012年メジャーデビューを果たした直後、初のワンマンツアー「つま先はその先へ」でライヴをしたライヴハウスにあらためて足を運ぶという趣旨で行われたLIVE。
当時、まだ売れる前のバイトしながらツアーをまわっていた時のことや、よく大阪に来たら上新庄に行っていたなんて話も聞けたり、そしてこのキャパのライヴハウスの距離だと言葉が、音がダイレクトにより刺さって、とにかく貴重なLIVEでした。
ツアーに出れば、また新しい忘れ物ができる。キリがない…といったようなことをポツリと話した尾崎世界観さんの言葉がとても印象的でもありました。