
17:36
ビークルをiPodで聞きながら、ラストステージとなるOTODAMAへと向かう阪急電車の中。これが最後だなんて未だ実感がわかない。
19:06
シャトルバスに揺られて会場の泉大津フェニックスに。
バスの中でも出演者の曲が流れる気の利きように感服。
しかし僕はiPodでビークルを聴き続けていた。
辺りはすっかり真っ暗に。
19:15
会場駐車場に到着。
19:20
会場に入るか入らないかの辺りで鳴り響いてきたのが、「BE MY WIFE」 時間を間違えたか?と一瞬焦るも、それは、まさかの怒髪天兄貴の粋なカバーと判明し、いきなり沸点に。
19:40
いつもと何ら変わらない感じで、メンバーのクボタ、マシータが素顔でサウンドチェック。
19:44
クボタ、ステージから観客の写真を撮り舞台裏に戻る。
19:53
リズム隊が再びステージに現れ、今度は大きな音を出してのサウンドチェック
19:59
舞台袖で写真撮影が行われてる光景が見え、出演していたバンドを始め関係者が続々と集まり始めた様子。
20:05
いつものように~SASQUATH~でメンバー登場。
これで最後の?お面を投げる。
「オオサカ~アイシテルヨー」というヒダカトオルの第一声。
そして続いて発っせられた言葉は、「サヨウナラ」
ラストライブが始まる。
20:55
ここにきてまさかの新曲をPLAY
21:07
カトウタロウ「ほなマタニティー」といつもの言葉を残し舞台裏に消えて行く。
アンコール2回登場。
最後の最後の1曲は「HIT IN THE USA」
21:15
BEAT CRUSADERS 散開。
花火が打ち上がり、僕の頭の中では、今日はPLAYされなかたこの曲が流れる・・・
this is a sound of summerend 夏の終わりの音がする
the summer ends 夏の終わり
the silence comes in 静寂の訪れ
「SUMMEREND / BEAT CRUSADERS」
ありがとう、ビート・クルセイダース、楽しませてくれて本当にありがとう。
僕達はずっと愛していきます。
「サヨウナラ」