素晴らしい、中三のお嬢様を、
お持ちなので、
転載させていただきました。
ありがとうございます。
ご家族も、
全員も、
各自・お一人お一人も、
あまり、意気込み過ぎないで、
ご健康とスマイルで、
幸せなご家庭と、人生を、
お送りください。
【中3娘】自分流の戦い方で受験に挑む | だんご一家の暮らし ~だんごママ&休職夫&中3娘&小6息子の赤裸々お金事情~ (ameblo.jp)
話は、こちら、海の向こう、アメリカに、とびますが、
昭和初期、戦後、「5が、沢山」
というのは、きいたことがありますが、
(図工や、体育や、音楽や、家庭科などもありましたので)
日本では、聞いたことがない「オール5」
が、
アメリカでは、「ストレイトA」
なのですが、
当時、半世紀くらい前?アメリカへ、どこへ行っても、
日本では聞いたことも見たことも、あったこともないような、
スコアー
「ストレイトA」が、
アメリカには、、結構、あちらこちらで、聞きましたし、
友人、知人、シャイン、スタッフなど、
などのお子様や、
どこかで、街中で、や、
どこかで会話を交わした、アルバイトのようなお子様たち、
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勿論、お子様のお話ですが、、
彼らのお子様に、お会いしたことも、数件、沢山ありました。
こちらも年を取りますと、
そういう小さいお子様をお持ちの知人や、、
そのご親戚類に、ほとんど、お会いしないので、
ここ20年25年は、
そういう小さなお子様の話題は、聞かなくなりましたが、
当時、
「わあ、すごい、と同時に、アメリカは、そんなに、”ストレイトA”
が、多いんだ!
----要は、日本より、簡単なのか?????」
(しかも、多すぎるので、価値が薄れ、ありがたみも、少しは、薄れてしまう感じでした)
そういう話が、、40~50年前の感想でした。
しかし、時代は変わったとはいえ、
(まあ、自分みたいな、勉強嫌いで、テストは、一夜漬けの子供の頃、
そんな、あほの自分が、回想しているのですが
ーーー自分にとっては、夢物語で
ーーーーでも、”奇跡”で、12~13歳くらい(?)
ダークホースで、
クラスで2位を取った年がありました)
(2位が常連の女の子でしたが、誰が2位なのか?ーーーが発覚した後、
その女の子に、ずっと、憎まれ、嫉妬、され続けました)
「”日本の、オール5”は、アメリカより、大変、難しいはずです」
”価値が、非常に高いです”
凄いお子様です。おめでとうございます!
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だんご
だんご一家の暮らし ~だんごママ&休職夫&中3娘&小6息子
の赤裸々お金事情~
夫が突然の休職から1年経過。
復職のめどはたたず、
どんぶりの私も
いよいよ本気でお金事情に向き合います!
シンプル豊かな暮らしを目指して
先日のブログをアメトピに選んでいただきありがとうございます!
沢山の方に読んでいただいているようなので、
中3娘についてもう少し書いてみたいと思います。

都立高校の推薦入試直前の我が家の中3娘。
緊張感のカケラもなく、
マイペースにいつも通りの毎日を過ごしています。
もともと都立高校の推薦入試は、
受かればラッキー
くらいの気持ちでいるのですが、
それでも受験直前にこんなに平常心でいられるのは、
推薦入試がダメでも、
一般入試で受かる自信がある
からだと思います。
娘はガッツリと追い込んだような勉強の仕方はできませんが、
中1から、いやもしかしたらもっと前の小学生の頃から、
コツコツと積み上げてきた学力で高校受験を乗り切ろうとしています。
娘のスタイルは、
しっかり寝る。
しっかり食べる。
しっかり授業を聞く。
毎日これの繰り返しだけで、
宿題以外の家庭学習はほとんどせずに、
学年1位、オール5をとっています。
のんきに見えて、実はヤル子なんです。
そのやり方が人とは少し違うだけ。
いわゆる受験勉強と聞いて想像するような勉強はしていませんが、
娘は長期戦でこの時に備えてきました。
そして1月の最後のVもぎ(自校作成校)では、
都立トップ校もA判定が出ています。
娘は偏差値などにはこだわりがなく、
学校見学に行ったときにココに行きたい!と思った高校に決めたので、
トップ校より少し下の高校を志望しています。
(VもぎではずっとS判定です。)
本人もよっぽどのことがない限り、
一般入試で受かるだろうと自信を持っているようです。
何時間も机に向かって勉強する、ということが苦手な娘。
それならば、毎日少しずつ積み上げればよい。
これが娘の戦い方。
もし無事に合格できたなら、
娘の作戦勝ちでしょう。
万が一、残念な結果になったら、
それは戦法の見直しが必要かもしれません。
どちらにしても、
娘の未来には光が見える
頑張れ、娘!
頑張れ、受験生!