日本には、70年代、80年代、いや、ものによっては、2000年代まで、
アメリカのヴィンテージ専門家・収集家・ファン
が、
毎日毎日、YouTube や、
SNS
等に、こぞってアップする、
超・素晴らしいアンプ類は、ありましたが、
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スピーカー類は、
(15年以上前までの)Yamahaの、スタジオ仕様の、「世界一の成功」
を除きまして、
今では、
私的には、世界一の部類に大好きな、
TADさん、と
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あまり詳しくないですけど、
(会社名・ブランド名を忘れて、Google 探すのに, 25分くらいかかりましたーーーー????
”クリプトン”さん。
(ブランド名を知らないで、Googleで,
ほとんど検索できないとなると、商売、大丈夫でしょうか?)
長い年月の、ある期間、ある機種に、素晴らしいスピーカーを作ります、
SONYさん。
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今、
ニャンコの音楽とオーディオでまったりした日々
ヤフブロから移ってきました。
ゆるゆるニャンコとツバメ、動物と音楽とオーディオでまったりした日々をおくっています。
オーディオは以下のとおりです。
https://ameblo.jp/tiromie/entry-12481502923.html
スペンドー
ロジャース
ハーベス
等のような、
(低価格帯で、世界一のC/Pスピーカーの、ワーフェデール)
「本当に聞いていて気持ちの良い」英国のスピーカー
ソナス・ファベールや、フランコ・セブリン等(イタリア)や、
フランスのモノ、
アメリカのバカ高い、ウィルソン・オーディオ
などなど、各種
を、
(一例で、名指しで申し訳ございませんがーーーー)
(零細企業でしたら、名前を挙げませんがーーーー)
巨大企業の、Yamahaさん(など)は、
どうして、
欧米のような、
ダイナミックで、
音がびっしり詰まった音で、
ダイナミックで、
ねっちりした音で、
勿論ミュージカルで、
素晴らしいスピーカーが、
作れないのでしょうか?
悲しい日本の、「オーディオスピーカー事情」です。
(すっきり、きれい、濁っていない、清涼、透き通っている~~~~~
などのイメージが主体になって、
上記のような、濃厚で密度の濃い、
英米伊仏などのスピーカー・イメージから、
益々、遠ざかって行ってしまっているのです
日本では、ーーーーライヴァルの、”TAD”さんの、爪の垢でも、なめる感じで、
敵対視しないで、ゼロから、TADや、
JBL(的な音質)や、
イギリスのスピーカー会社から、
(日本のモディファイの会社ですが、”Kenrick”さんとか、)
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『真の音楽の音出しラッパ』
を勉強するべきです。
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(頭痛だけで、利益がないので)
輸出や海外展開は、やめるとして、
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まあ、一番の課題は、
重量と、体積の大きさから、
運送料と保管に異常な、コストがかかりますので、
輸出・海外展開
には、向かない!
という、「超・超・超・大きな、ネックにになる原因」も、
あります。
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中華の若い深圳などのオーディオブランドは、
封筒に入れて輸出できる、
イヤフォーンや、
ドングルタイプのDAC
小さなポータブル系統、
卓上DACでも、超小型(最近では、パワーアンプも同じ大きさ)
から、スタートし、
スマホが若い人に全世界で受けているので、
スマホ超・頻繁利用者と密接にくっついて、
並行して、大成功し、
それで、15年くらいの間に、
力と資本と、ネットでのブランドPRとイメージ、もちろん技術と改良、
を身に着け、
(中華の深圳などの若者とは対照的な、先ほどのクリプトンさんの名前を知らない人による検索の、最低な悲しい検索不勉強)
それぞれ、今では、小型のもの以上の大きさや重量の、
オーディオ機器まで製造する企業になりました。
(パレットや巨大な箱でしかで配送できない)スピーカーの輸出と
(封筒で簡単に配送でき、代理店なしでも営業できる)イヤフォーンの輸出では、
”どちらが頭が良いか?”
明瞭ですね!
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「がんばれ、日本のオーディオ会社!」
”英英おオおおおーーーー!!!!!”