横浜本牧、「三溪園」の続報 | 真空管のアナログ世界に魅せられて

真空管のアナログ世界に魅せられて

「温故知新」と言う言葉が有りますが、真空管は将にそんな存在だと思います。真空管を今では知る人も少なくなりましたが、デジタル全盛の今でも、真空管のアナログ技術を学び、真空管ラジオを楽しむ人は沢山います。私もその中の一人です。真空管を愛しむ想いで・・・・。

横浜市中区本牧にある「三溪園」は、先日報告の通り、明治から大正にかけ活躍の豪商・原富太郎が造り、自ら住まいした名園です。

現在は観光スポットとて、一般に公開されています。

三溪園 

三溪園のシンボル・タワーである三重塔です。小高い丘の上に建てられいます。

三溪園 

この三重塔が建つ場所から見る風景です。横浜・本牧の家並みが遠望できます。その手前は三溪園内に造られた池です。

三溪園 

庭園内の風雅な池です。手前にアヤメが雅な彩りを添えています。

三溪園 

庭園内の池には太鼓橋が架けられていて、絶好の撮影スポットに成っています。その日も若いカップルが記念撮影に臨んでいました。



*次回、この「三溪園」の続報を書きましょう。




 


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