横浜本牧、「三溪園」の続報横浜市中区本牧にある「三溪園」は、先日報告の通り、明治から大正にかけ活躍の豪商・原富太郎が造り、自ら住まいした名園です。現在は観光スポットとて、一般に公開されています。 三溪園のシンボル・タワーである三重塔です。小高い丘の上に建てられいます。 この三重塔が建つ場所から見る風景です。横浜・本牧の家並みが遠望できます。その手前は三溪園内に造られた池です。 庭園内の風雅な池です。手前にアヤメが雅な彩りを添えています。 庭園内の池には太鼓橋が架けられていて、絶好の撮影スポットに成っています。その日も若いカップルが記念撮影に臨んでいました。*次回、この「三溪園」の続報を書きましょう。 にほんブログ村