献血が世界を救う

って暇人だった世界の端っこに住む僕は少し考えた

街歩いて献血の声かけしてる人発見


第六感がぴ～んと


そのまま献血ルームへ



いろいろ検査が始まった

ただ血を抜いて終わりと思ってた僕には面倒くさい話だ（笑）


まぁなんだかんだで血を抜くことに




そこで


献血用の針登場！！！！！！！








あっ、ちょっと待って…







針太すぎじゃね？



いゃいゃ間違いなく太いでしょ





引きずる顔の中看護婦さんが


刺しますね～



こちらは快活






ちょっと待てって～






あっ、

あぁ…




痛っ

うぅ…




ふぅ…






Ｍだけど 痛いのはいや～ん(>_<)




そのあとジュースとお菓子食べ飲み放題だったので


常識の範囲内で食べてから


帰った



僕の血液はジュースとお菓子と等価らしい（笑）

今を薄めたくなんてなかった

深く刻みたいと思った



いつだってその輝きに



真っすぐに熱くなれたらなんにだってなれるぜ

どこへだってゆけるんだぜ


誰でもない


どこにもない


君だけの光と影



ハナレグミ 光と影より




みたされた物語が続くなかに音楽があるなら僕は進んでその道を選ぼう

満たされる権利を得た日

今日ね やっと満たされた感覚になれたよ

仕事終わって何気なく散歩して

ちょっと久々にＷＥ ＧＯに顔出そうって思って行ったらお洒落な眼鏡と帽子とシャツを発見

即購入

で 以前買うとき手伝ってくれた店員さんと話をした
お互い変わってたからわからなかった（笑）

話しながらいろいろ語ってなんか自分の本当に好きな話をしながらなんか心が満たされたよ


当然のごとく今日のストリートに誘って

来てくれました


なんか聴いてほしい曲とかたくさんあってどれを歌っていいか分からなかったけど

ホームページを隅々まで見てて だいぶ古い歌詞画を見つけてくれて


それが高校とき作った

「独りじゃないから」の一節で めっちゃ久しぶりに歌った


自分で書いたのにいい歌だなって思った


最後まで（２時くらい）みんなストリート聴いてくれて


今日は店員さん二人組をくわえいつものメンバーで楽しい時間を過ごせた


この人たちを僕は本当に大事にしたいって感じた


ありがとう
ありがとう



この幸せがずっと続けばいいな

いや、続くさ

もう心に嘘はつかないよ




唄を聴いてくれる真っすぐな目


僕は目と目
いゃ 心と心で繋がった気がした