献血が世界を救う
って暇人だった世界の端っこに住む僕は少し考えた
街歩いて献血の声かけしてる人発見
第六感がぴ~んと
そのまま献血ルームへ
いろいろ検査が始まった
ただ血を抜いて終わりと思ってた僕には面倒くさい話だ(笑)
まぁなんだかんだで血を抜くことに
そこで
献血用の針登場!!!!!!!
あっ、ちょっと待って…
針太すぎじゃね?
いゃいゃ間違いなく太いでしょ
引きずる顔の中看護婦さんが
刺しますね~
こちらは快活
ちょっと待てって~
あっ、
あぁ…
痛っ
うぅ…
ふぅ…
Mだけど 痛いのはいや~ん(>_<)
そのあとジュースとお菓子食べ飲み放題だったので
常識の範囲内で食べてから
帰った
僕の血液はジュースとお菓子と等価らしい(笑)