中央競馬総合リーディングサイアー(7月14日現在) | ブログ

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◆ランキングデータ

 

 

◆重賞勝利種牡馬

函館記念 ホウオウビスケッツの父マインドユアビスケッツは43位⇒36位

函館2歳S サトノカルナバルの父キタサンブラックは12位⇒10位

 

 

1位(1位)キズナ(25億6115万1000円)(109勝)

(25億1655万1000円)(106勝)

エリカサファイア(1勝クラス)、ゴージョニーゴー(1勝クラス)、フローラルセント(未)で3勝

先週は1勝クラス2勝、未勝利1勝の3勝。

G3函館記念の1番人気サヴォーナは4着。G1天皇賞(春)6着から出走し単勝4.5倍とオッズの割れたハンデ重賞で1番人気に推された直線も良く追い込んだが入着まで。3歳時の昨年に福島で2勝クラス特別勝利もあったが重賞で争う上では小回り向きでなかったか。

土曜函館6レース1勝クラスでは3番人気の3歳ゴージョニーゴーが勝利。3歳2月小倉芝2000mの未勝利戦以来4ヶ月ぶりの出走は函館芝2600mで2着に2馬身半差の勝利と休養を挟んで連勝。

日曜函館7レース牝馬限定1勝クラスでは3歳エリカサファイアが勝利。昇級初戦の前走1勝クラス2着から初出走の函館で1700m戦に出走は、逃げた2着馬を2馬身半差し切って勝ち上がり。

日曜小倉3レース牝馬限定3歳未勝利では3番人気フローラルセントが8戦目で勝利。2歳10月京都でデビューし初ダートの前走5着から小倉ダート1700mで4馬身差の勝ち上がり。

先週は土曜函館1勝、日曜小倉1勝・函館1勝の週間3勝。特別戦勝ち馬は出なかったが3勝加算し重賞入着馬を出すなど2位ロードカナロアとの差は極わずかに詰められただけ、現状の首位種牡馬としてまずまずの立ち回りとなった週間だろう。

 

 

2位(2位)ロードカナロア(22億6980万3000円)(96勝)

(22億2485万7000円)(92勝)

ドゥアムール(未)、プリュノワール(未)、ミッキースピネル(未)、ロードトレゾール(1勝クラス)で4勝

先週は1勝クラス1勝、未勝利3勝の4勝。

G3函館記念の5番人気デビットバローズは最下位16着。前走OP巴賞2着からで中1週となる巴賞上位馬は函館記念で苦戦傾向にあったが本年の勝ち馬は巴賞から連勝。デビットバローズはレース途中で下がってしまい大差の最下位となっており何らかのアクシデントが発生したと思われる。

日曜福島メインOP福島テレビオープンでは1番人気エターナルタイムが2着。前走G3シルクロードS3着以来5ヶ月ぶり、休み明けも強く単勝1.6倍の1番人気に推されたが勝ち馬を捉えられず2着まで。

日曜小倉8レース1勝クラスでは単勝1.8倍の1番人気に応えてロードトレゾールが勝利。3キロ減騎手の起用で不良馬場の小倉芝1200m戦を逃げ切り。小倉では芝1200mを3走して2勝2着1回。

土曜函館5レース3歳未勝利では1番人気に応えてミッキースピネルが勝利。3歳7月の初出走で函館芝1800m戦を後方から差し切って2着に2馬身差の勝ち上がり。母は19年G2阪神牝馬Sなど重賞2勝、18年G1秋華賞2着ミッキーチャーム。

日曜函館1レース2歳未勝利では1番人気に応えてドゥアムールが3戦目で勝利。1回函館3日の新馬戦3着、2戦目2着を挟んで12日実施の1回函館で3回使われ最終日に勝ち上がり。半姉に16年G3キーンランドCなど重賞2勝ブランボヌール、半兄に20・22年OP(L)安土城S、21・22年仏G1フォレ賞3着エントシャイデン、21年G3函館スプリントSなど重賞2勝ビアンフェ。この勝利で22年産現2歳初勝利で産駒デビューの17年から8世代連続勝利。

日曜小倉7レース3歳未勝利では2番人気プリュノワールが2戦目で勝利。3歳5月新潟芝1800mでデビューし初戦は11着に敗れたが福島芝1200mに距離短縮され先行策から直線で逃げた2着馬を捉えると1馬身差で勝ち上がり。半姉に12年G1阪神ジュベナイルフィリーズなど重賞2勝ローブティサージュ。

先週は土曜函館1勝、日曜小倉1勝・福島1勝・函館1勝の週間4勝。OP特別2着馬や2歳世代からも初の勝ち馬を出し4勝の週間だったが、首位キズナとの差は30万ほど詰めただけにとどまり前回からの獲得賞金差はほぼ変わらず。年間勝利回数100まであと4。

 

 

3位(3位)エピファネイア(21億9489万3000円)(54勝)

(21億5322万1000円)(53勝)

トップオンザヒル(新)で1勝

先週は新馬1勝。

日曜小倉5レース新馬戦では7番人気トップオンザヒルが勝利。7頭立て7番人気の出走となったがレース早々に逃げ馬が失速し2番手からハナに立つと不良馬場のスローペースをそのまま押し切って勝ち上がり。

G3函館2歳Sの5番人気ヤンキーバローズは4着。函館芝1200mの新馬戦を勝利しての重賞挑戦。初戦は5頭立ての5番枠で今回は14頭立て14番枠の出走。立ち上がり気味にゲートを出て枠の関係もあったか内に入れられず、最後は最速上り34秒2で追い上げたが4着まで。

先週は土曜未勝利、日曜小倉1勝の週間1勝。2歳重賞の函館2歳Sなど入着馬は多い週間も新馬戦1勝に終わり獲得賞金22億円に500万ほど届かず、上位2種牡馬との獲得賞金差も僅かながら広げられた。

 

 

4位(4位)ハービンジャー(12億5084万6000円)(41勝)

(11億9267万8000円)(39勝)

プレリュードシチー(2勝クラス・信夫山特別)、ワンブランチ(2勝クラス・かもめ島特別)で2勝

勝利数40突破

賞金12億円突破

先週はかもめ島特別、信夫山特別で2勝クラス2勝。勝利回数40突破。

G3函館記念では4番人気グランディアが2着。G3エプソムC6着から出走し勝ち馬には離されてしまったが初出走の函館ながら接戦の2着争いを制し収得賞金加算の連対確保。函館記念は昨年勝利のローシャムパークから2年連続で産駒連対。16番人気エミューは14着。古馬となってから振るわないが牡馬相手のレースも厳しかったか。近2年は重、稍重実施で得意の道悪になればというところだったが本年は良馬場実施と天候や馬場も味方しなかったか。

2勝クラス信夫山特別では1番人気に応えて3歳プレリュードシチーが勝利。G3京都2歳S2着以来5ヶ月ぶりの前走G2京都新聞杯は15着と大敗してしまったが1度使われた効果もあったか、クラス再編成で自己条件に出走し福島芝2600m戦を逃げ切り。2歳重賞2着の実績も特別戦は初勝利の2勝目。

牝馬限定2勝クラスかもめ島特別では3歳ワンブランチが勝利。1勝クラス恵山特別勝利から昇級初戦となったが連勝で2勝クラスも突破。全3勝を挙げる得意の函館芝1800mで差し切り。

先週は土曜福島1勝・函館1勝の週間2勝。2勝クラス特別を3歳牡牝による勝利でG3函館記念では2着馬を送り出すなど5800万ほどの加算で前回700万ほどに迫っていた獲得賞金12億円突破。

 

 

5位(5位)ドゥラメンテ(11億9356万4000円)(61勝)

(11億7256万4000円)(58勝)

アスクシュタイン(新)、シドニーライト(未)、マテンロウノカゼ(未)で3勝

勝利数60突破

先週は新馬1勝、未勝利2勝の3勝。勝利回数60突破。

G3函館記念のエンパイアウエストは15着。条件レースを連勝してOPクラス初出走が重賞挑戦、ハンデは53キロだったが牝馬限定の2勝クラス・3勝クラス特別戦を連勝して来た馬で牝馬苦戦の傾向通り牡馬勢の前に敗れた。

日曜函館5レースでは2番人気アスクシュタインが勝利。函館芝1800mに出走し最後は2着馬に詰められたが1馬身半のリードを保って逃げ切り。この勝利で22年産現2歳初勝利で産駒デビューの20年から5世代連続勝利。

日曜函館2レース3歳未勝利では7番人気マテンロウノカゼが7戦目で勝利。2歳8月札幌でデビューし新馬戦はG1皐月賞4着アーバンシックが勝利したレースの4着。年明けの4戦目以降はダートに転じ今回は函館ダート1700m戦で最後方からとなったがレース途中にハナを奪い、そのまま押し切って2着に2馬身半差の勝ち上がり。半兄に重賞勝ち馬ディープボンド。

日曜福島3レース3歳未勝利では4番人気シドニーライトが6戦目で勝利。2歳12月中山でデビューし福島芝2600mで3馬身半差の勝ち上がり。

先週は土曜未勝利、日曜福島1勝、函館2勝の週間3勝。出遅れていた2歳戦では世代2頭目の出走馬が新馬戦を勝利して5世代のみ残された全世代から中央勝ち馬を送り出すことが確定。獲得賞金12億円には届かず4位ハービンジャーとの獲得賞金差は開いてしまった。

 

 

6位(6位)ルーラーシップ(11億3001万8000円)(47勝)

(11億1726万8000円)(47勝)

先週は未勝利

2週連続未勝利で前回に引き続き2000万円加算に満たない未勝利週で先週の加算は1500万を割り込んだ。G3函館記念に産駒出走はなかったが母の父ルーラーシップのホウオウビスケッツが勝利。

 

 

7位(7位)ドレフォン(10億6206万9000円)(45勝)

(10億3405万7000円)(43勝)

ケープウィッカム(未)、ロジアデレード(1勝クラス)で2勝

先週は1勝クラス1勝、未勝利1勝の2勝。

日曜福島最終レース1勝クラスでは単勝1.5倍の1番人気に応えて3歳ロジアデレードが勝利。4月中山の3歳1勝クラス以来3ヶ月ぶりの出走。古馬とは初対戦となったがこれまで7走して3着内を外したのはOP(L)ヒヤシンスS4着のみという成績から初出走の福島で2着に2馬身差の快勝。

土曜福島2レース牝馬限定3歳未勝利では1番人気に応えてケープウィッカムが勝利。2歳9月中山芝1600mの新馬戦は10着。2戦目以降はダートに回って前走2着から福島ダート1700m戦を勝ち上がり。

先週は土曜福島1勝、日曜福島1勝の週間2勝。前回は未勝利に終わったがそれを続けないのが今季ドレフォンの堅調ぶり。先週の2勝はいずれも福島ダート1700m。

 

 

8位(8位)モーリス(10億260万5000円)(48勝)

(9億8884万1000円)(48勝)

先週は未勝利

賞金10億円突破

未勝利週となったが2勝クラス特別2着馬など7頭入着馬を出し、前回から1400万ほどの加算で獲得賞金10億円突破。

 

 

9位(9位)ディープインパクト(9億6084万5000円)(19勝)

(9億3705万8000円)(18勝)

グレートバローズ(障・OP)で1勝

先週は障害OP1勝。

土曜福島4レース障害OPではグレートバローズが勝利。入障後4勝目の通算6勝目。

先週は土曜福島1勝、日曜未勝利の週間1勝。土日8頭出走で5頭の入着と入着率は高かったが重賞出走馬もなく先週の七夕賞から連続週重賞制覇はならず。

 

 

10位(12位)キタサンブラック(9億4557万8000円)(44勝)

(8億7601万1000円)(40勝)

インテグレイト(1勝クラス)、サトノカルナバル(G3・函館2歳S)、ノレッジビューティ(1勝クラス)、ロードスパイラル(障・未)で4勝

賞金9億円突破

先週はG3函館2歳S、臥牛山特別など1勝クラス2勝、障害未勝利の4勝。

G3函館2歳Sでは1番人気に応えてサトノカルナバルが勝利。東京芝1400mの新馬戦は同着の2着馬を7馬身離して勝利の圧勝、そこから函館2歳Sに出走と異例のローテとなったが、前残りとなりそうな展開を直線で捉え逃げた2着馬を1馬身1/4差し切り。

1勝クラス臥牛山特別では7番人気ノレッジビューティが勝利。近走は着外を続けていたが2歳6月の3歳未勝利以来となる2勝目。全2勝は函館芝1800mで特別戦初勝利。

土曜小倉8レース1勝クラスでは4番人気の3歳インテグレイトが勝利。2歳1月に小倉の新馬戦を勝利して出走した3歳1勝クラス大寒桜賞は父の半弟でG2青葉賞も勝利するシュガークンの9着。それ以来3ヶ月ぶり10キロ増の出走となった今回は平場戦に回ってデビュー戦と同じ小倉芝2000mで2着に3馬身差の勝ち上がり。

日曜小倉1レース障害未勝利では2番人気ロードスパイラルが勝利。5頭立てのレースを勝利して入障後4戦目の初勝利。平地競馬1勝の通算2勝目。キタサンブラック産駒の障害戦勝利は3頭目(5勝目)で競走馬時代に管理した清水久詞厩舎の産駒障害戦勝利は初めて。

先週は土曜小倉1勝・函館1勝、日曜小倉1勝・函館1勝の週間4勝。土曜に3頭のみ出走の福島は入着馬も出ない週間だったが世代最初の2歳重賞G3函館2歳Sで勝ち馬を出すなど週間4勝。前回から6900万ほど加算で前回の12位から10位まで順位を上げトップ10入り。2歳部門ではG3函館2歳Sサトノカルナバルの勝利もあってキズナを僅かに逆転し前回の13位から首位に浮上。

 

サトノカルナバルが函館2歳Sを勝利

本年重賞初制覇で産駒デビューの21年から4年連続重賞制覇

重賞制覇は23年G1ジャパンカップ イクイノックス以来

サトノカルナバルは重賞初出走で初制覇、2戦2勝

函館2歳Sは初制覇

22年産現2歳世代最初の重賞を勝利

出走4世代で21年産現3歳のみ重賞未勝利

函館芝1200mの重賞勝利で距離1200m以下の重賞初勝利

(22年G3アルテミスSラヴェルの芝1600mが過去最短距離の重賞勝利)

前走函館以外で出走の函館2歳S勝ち馬は函館実施のない年度で09年札幌実施の函館2歳S勝ち馬ステラリード以来、函館実施年度の前走函館以外の函館2歳S勝ち馬は札幌⇒函館の順で実施当時の76年ソーウンムサシ以来

(該当2頭はいずれも前走札幌の出走馬で前走東京競馬場および北海道地区以外から出走の函館2歳S勝ち馬はサトノカルナバルが初めて)

 

 

11位(11位)ハーツクライ(9億3047万4000円)(35勝)

(8億8964万7000円)(32勝)

ドウアドバンテージ(未)、フェザーモチーフ(2勝クラス・横手特別)、レッドヒルシュージュ(3勝クラス・佐世保S)で3勝

賞金9億円突破

先週は3勝クラス佐世保S、2勝クラス横手特別1勝、未勝利1勝の2勝。

G3函館記念の6番人気チャックネイトは6着。前走G1天皇賞(春)14着は距離も長く大敗。距離短縮自体は良かったのだろうが現状2000mは忙しい嫌いもありトップハンデ58.5キロも影響したか入着にハナ差で届かず。

日曜小倉メイン3勝クラス佐世保Sでは4番人気レッドヒルシューズが勝利。前走2勝クラス耶馬渓特別勝利から連闘策となった昇級初戦は好位から直線で抜け出すと2着に2馬身半の押し切りでOP入り。

2勝クラス横手特別では1番人気に応えてフェザーモチーフが勝利。2走前に去勢手術明けで1年ぶりのレースを使われ4着。休養明け2走目の前走を新潟で勝利し昇級初戦の2勝クラスは福島ダート1700m戦で勝ち上がり連勝。特別戦は初出走で初勝利。横手特別は20年オーケストラ以来の産駒2勝目。

日曜函館6レース3歳未勝利では3番人気ドウアドバンテージが5戦目で勝利。2歳7月札幌芝1800mの新馬戦は6着。その後は休養に入り3歳5月に復帰し今開催の函館3度目の出走で勝ち上がり。母サラーシスは米重賞5勝、23年千葉サラブレッドセール1億340万円取引馬。23年G3札幌2歳S2着、24年G3共同通信杯3着パワーホールが勝利しドウアドバンテージが6着となった12頭立ての新馬戦からは8頭目の勝ち馬。

先週は土曜未勝利、日曜小倉1勝・福島1勝・函館1勝の週間3勝。土曜は4頭の出走で入着もない未勝利に終わったが日曜はG3函館記念出走馬こそ着外に終わったが3勝クラス、2勝クラス特別勝ち馬を出すなど3勝で前回から4000万ほど加算し獲得賞金9億円突破。前回10位リオンディーズを逆転したが前回12位キタサンブラックに逆転され順位は前回と変わらず11位、トップ10内復帰ならず。

 

 

12位(10位)リオンディーズ(9億2452万4000円)(25勝)

(8億9790万5000円)(24勝)

レッドラグラス(2勝クラス・駒場特別)で1勝

賞金9億円突破

先週は2勝クラス駒場特別1勝。

2勝クラス駒場特別では5番人気レッドラグラスが勝利。3月中京の1勝クラス1着以来3ヶ月ぶり14キロ増の出走。函館も初出走だったが好位のインに付け4コーナー付近で上がって行き逃げた2着馬を1馬身3/4差し切り。特別戦は初出走・初勝利。

先週は土曜未勝利、日曜函館1勝の週間1勝。2勝クラス特別勝ち馬などが出て前回から2600万ほど加算し獲得賞金9億円突破。それでも前回11位ハーツクライ・12位キタサンブラックが好調な週間で順位は12位まで後退。まだ大きな獲得賞金差は付いていないがこれまでの実績を考慮すれば10位近辺の種牡馬との争いは厳しいとせざるを得ない。

 

 

・11位以下重賞勝利種牡馬

36位(43位)マインドユアビスケッツ(3億2009万4000円)(20勝)

ホウオウビスケッツが函館記念を勝利

13度目の出走で中央重賞初制覇

過去重賞最高着順は23年G2スプリングSホウオウビスケッツ2着

競走馬時代は17・18年ドバイゴールデンシャヒーン連覇など米・首G1レース3勝、重賞5勝

ポッセ経由デピュティミニスター系種牡馬

産駒デルマソトガケは22年全日本2歳優駿、23年G2UAEダービーで地方・海外重賞勝利、23年米G1BCクラシック2着、他にマルカラピッドが22年エーデルワイス賞で地方交流重賞勝利

 

 

◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬 
1位ディープインパクト2783勝(1)

2位サンデーサイレンス2749勝
3位キングカメハメハ2224勝(0)
4位ノーザンテースト1757勝
5位ブライアンズタイム1711勝
6位ハーツクライ1554勝(3)

7位フジキセキ1527勝

8位クロフネ1486勝(0)

9位サクラバクシンオー1435勝

10位ライジングフレーム1379勝

11位ダイワメジャー1327勝(0)

12位パーソロン1272勝

13位ヒンドスタン1258勝

14位マンハッタンカフェ1163勝(0)

15位ステイゴールド1145勝(0)

16位トサミドリ1135勝

17位ダンスインザダーク1110勝

18位シンボリクリスエス1086勝(0)

19位ロードカナロア1078勝(4)

20位ネヴァービート1064勝

21位ゴールドアリュール1057勝(0)

22位トニービン1054勝

23位アフリート1040勝

24位チャイナロック1012勝

 

ネオユニヴァース934勝(0)

ルーラーシップ783勝(0)

ハービンジャー720勝(2)

キズナ637勝(3)

へニューヒューズ593勝(0)

オルフェーヴル520勝(0)

エピファネイア445勝(1)

ドゥラメンテ434勝(3)

モーリス389勝(0)

ドレフォン262勝(2)

キタサンブラック193勝(4)

スワーヴリチャード39勝(1)

※2024年7月14日現在

※各種牡馬の勝利回数を修正

 

 

◆今週の重賞

●中京記念(G3 小倉芝1800m)

 

 

◆他OP特別

●小倉

ひまわり賞(芝1200m)※九州産

●福島

ジュライS(L・ダート1700m)

●札幌

しらかばS(芝1200m)