中央競馬総合リーディングサイアー(8月15日現在) | ブログ

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◆ランキングデータ

 

 

◆重賞勝利種牡馬

小倉記念 モズナガレボシの父グランプリボスは91位⇒68位

関屋記念 ロータスランドの父ポイントオブエントリーは104位⇒87位

 

 

1位(1位)ディープインパクト(42億7685万1000円)(140勝)

ペドラフォルカ(未)、レッドラディエンス(未)で2勝

勝利数140到達

先週は未勝利で2勝。勝利回数140到達。

G3小倉記念では8番人気スーパーフェザーが3着、1頭取消で9頭立て8番人気の人気薄ではあったが格上挑戦で上位入着の好走。1番人気ファルコニアは6着、道中前目で進め絶好位から直線抜け出すかというようにも映ったが差し決着のレースとなり最後は失速してしまったが人気も背負っており致し方ない結果か。

G3関屋記念の8番人気サトノアーサーは11着、昨年の勝ち馬でレース連覇も懸かっていたが2月のG3東京新聞杯以来で10キロ増、馬体重は大幅に減った前走から戻したものとしても好調時の出来にないのだろう。15番人気ベストアクターは16着、前走G3阪急杯は20年勝利から1年ぶりの出走で今回はそれ以来5ヶ月ぶりと順調に使えない7歳騸馬で距離も1ハロン長くほぼ人気通りの結果に。

土曜札幌6レース未勝利では5番人気ペドラフォルカが6戦目で勝利。2歳8月新潟の新馬戦ではOP(L)若葉S勝ち馬でG1皐月賞4着のアドマイヤハダルのクビ差2着も勝ち上がるのに1年以上を要してしまったが、初のダート出走となる札幌ダート1700m戦で待望の初勝利。

土曜札幌2歳未勝利では1番人気に単勝1.9倍の1番人気に応えてレッドラディエンスが2戦目で勝利。前走は函館芝1800mの新馬戦で断然人気となったがレース前からイレ込みが目立ち力を出し切れなかったか着外に、そこから連闘策を敢行した6頭立てのレースは2着に2馬身を付けての差し切り。

先週は土曜札幌で2歳戦を含む未勝利の2勝、日曜は未勝利に終わった。先週新潟は特に出走数が少なく5頭の出走で全て着外に敗れ新潟での賞金加算はなく、3場開催に戻った週間だが伸びを欠きディープインパクトとしては大不振の週間としても良いだろう。

 

 

2位(2位)ロードカナロア(24億4100万8000円)(114勝)

フミロア(1勝クラス)、ホウオウプレミア(新)で2勝

先週は1勝クラス、新馬で2勝。

G3関屋記念の7番人気グランデマーレは5着、5月阪神の3勝クラス勝利以来の重賞出走、骨折がなければ早くに出世したと思われる素質馬で重賞制覇はならなかったが今回は最内枠でテンに位置を取れず後ろ目となったことも響いたか。13番人気ブランノワールは12着、決め手はあるが内回りで一瞬の脚を生かすようなタイプで新潟外回りは合わず相手も強かっただろう。

日曜札幌メインOP UHB賞では9番人気アスタールビーが5着。逃げて最後は差し込まれる結果となったが勝ち馬と0秒1差、1回札幌で2走しここまで待機していたのか入着の好走。

日曜新潟最終レース1勝クラスでは3番人気3歳牝馬フミロアが勝利。藤田騎手の騎乗で負担重量50キロということもあってハナを切り最後まで勢い衰えず2着に3馬身半差の逃げ切り、全2勝は新潟芝1200m戦。

日曜札幌5レース新馬戦では1番人気に応えてホウオウプレミアが勝利。札幌芝2000m7頭立ての新馬戦は2番人気馬との一騎打ちを制するようなクビ差の勝利。祖母アドマイヤグルーヴ、その母はエアグルーヴという一族、2019年セレクトセール2億9160万円取引馬。

先週土曜は出走数が少なく7頭で未勝利。日曜は27頭出走し札幌と新潟で1勝ずつと入着数も多くそれなりに獲得賞金は伸ばした。G3小倉記念で連覇の懸かっていたアールスターは感冒で出走取消となった。

 

 

3位(3位)ハーツクライ(18億3484万9000円)(84勝)

コーストライン(1勝クラス)、サトノアイ(1勝クラス)、ワセダハーツ(未)で3勝

賞金18億円突破

先週は1勝クラス2勝、未勝利1勝の3勝。

G3関屋記念の10番人気マイスタイルは4着、17番枠からハナを切って自分の形に持ち込み勝つシーンまであるかと思われたが最後は上位馬の決め手が上回り好走も入着まで。2番人気シャドウディーヴァは7着、左回りワンターンのマイルも走るが今回はもう1つ伸び切れず夏場は良くないだろうか。

土曜札幌8レース牝馬限定1勝クラスでは1番人気に応えて3歳サトノアイが勝利。これまで芝1400m戦に多く使われ札幌および芝1500m戦は初出走だったが前が止まったこともあって差し切り、単勝オッズ5.2倍という混戦の1番人気でクラス初勝利。

土曜札幌7レース1勝クラスでは1番人気に応えて3歳牝馬コーストラインが勝利。昇級初戦の前走函館芝2600m戦は2着に敗れたが札幌芝2600m戦で減量騎手を起用し負担重量50キロで勝ち上がり。この勝利が産駒通算1259勝目となってヒンドスタンを上回り歴代種牡馬通算勝利数単独11位に浮上。

日曜札幌2レース未勝利では3番人気ワセダハーツが10戦目で勝利。2歳10月京都のデビューで年明け後は芝の2000m超の距離で使われていたが2歳戦以来のダートに戻って道中早めに動き2着馬とのマッチレースを制して初勝利。母は北米ダート重賞勝ち馬パーソナルレジェンドきょうだいミラクルレジェンド、ローマンレジェンドもダート重賞勝ち馬。

先週は土曜1勝、日曜2勝の3勝で全て札幌競馬場の勝利。前回から5700万ほどの加算で獲得賞金18億円を突破した。

 

 

4位(4位)キズナ(16億5608万7000円)(81勝)

先週は未勝利

G3小倉記念の7番人気グランスピードは最下位9着。格上挑戦で最下位といえど勝ち馬から0秒4差、前日に大量の降雨があった馬場は稍重まで回復したが各馬内を避けて通るような外差し決着で逃げたこの馬にも向かなかったか。

G3関屋記念では1番人気ソングラインが3着、G1NHKマイルカップ2着から3歳牝馬の挑戦で負担重量51キロということもあり単勝1.8倍の断然人気の出走もスタート後に寄られ挟まれるような形となって道中は2着カラテから常に蓋をされるようなマークも受け最後は差を詰めたが3着まで、G1桜花賞でも甚大な不利を受けその次走で激走したようにこれならば秋競馬での巻き返しも可能だろう。5番人気クリスティは6着、ハナを切りたかったと思われるが行けずにその割に止まっていないが着外に、前記ソングラインのスタート後に受けた不利はこの馬の挙動によるもの。

2歳OPフェニックス賞では5番人気ヒルノローザンヌが4着。2歳OPといっても10頭立てのレースは4頭が未勝利、3歳が地方所属馬というレースで未勝利馬から勝ち馬も出て入着こそ果たしたがこれでは未勝利戦に回っても厳しいとせざるを得ない結果に。

先週は札幌の出走が少なく土曜2頭、日曜1頭の出走で全て着外。G3関屋記念ソングラインや3勝クラス博多Sで上位入着馬は出たが獲得賞金を大きく伸ばす週間にはならなかった。

 

 

5位(5位)ルーラーシップ(15億7586万円)(81勝)

ダノンターキッシュ(未)、リーベサンライズ(未)、ルーリング(未)で3勝

勝利数80突破

先週は未勝利で3勝。勝利回数80突破。

土曜札幌3レース未勝利では9番人気ルーリングが10戦目で勝利。2歳8月小倉でデビューし当初は芝中距離に使われていたが勝ち上がれずダート短距離に転じ札幌ダート1000m戦を3キロ減の起用で同じく3キロ減で出走した2着馬に3馬身差の初勝利。

土曜小倉6レース牝馬限定未勝利では2番人気リーベサンライズが7戦目で勝利。2歳11月東京でデビューし2戦目の2桁着順以外は3着内を外していない安定型。今回は2番手から抜け出し最後は2着馬に差を詰められたが全く危なげなく1馬身のリードを保って初勝利。

日曜新潟7レース未勝利戦では1番人気に応えてダノンターキッシュが8戦目で勝利。3歳1月中京でデビューし新馬戦は7着、2戦目以降は全て入着していたが前走13着と大敗、その前走は内回りも良くなかったか今回は外回り競馬で差し切りを決めた。

3場開催となった先週は各場で1勝ずつの3勝。全て3歳未勝利戦ではあったがこの開催が最後の3歳未勝利戦実施で大きな勝利とも。

 

 

6位(6位)キングカメハメハ(14億4494万2000円)(68勝)

アヌラーダプラ(OP・UHB賞)、キャニオニング(未)、サファル(未)、プラチナトレジャー(1勝クラス・石狩特別)、リアグラシア(未)で5勝

賞金14億円突破

日曜札幌メインOP UHB賞では1番人気に応えてアヌラーダプラが勝利。4月の3勝クラス船橋S1着以来4ヶ月ぶりの出走となったレースは2番手から抜け出し最後は差し馬勢に際どく詰め寄られたが2着とは同タイム、5着まで0秒1差の大接戦を凌いでOPクラス初勝利。昨年の3歳牝馬重賞では1番人気に推されたほどの素質馬がOP特別のスプリント戦を勝利と秋に大きいところも狙えるか。

1勝クラス石狩特別では1番人気に応えて3歳プラチナトレジャーが勝利。これまでにG3重賞で2度入着も特別戦は今回初勝利。

土曜新潟4レース牝馬限定未勝利では10番人気キャニオニングが6戦目で勝利。2歳11月東京でデビューし2戦目以降はダート、これまで全て着外に敗れていたがデビュー戦以来の芝に戻り道中先頭からハ一旦ハナを譲ったものの、ゴール前の接戦を制して初勝利。母ブリッジクライムは1着ジェンティルドンナが牝馬三冠を達成し2着ヴィルシーナという12年G1秋華賞4着馬。

日曜新潟3レース未勝利では3番人気サファルが3戦目で勝利。3歳4月東京でデビューし初戦は13着に大敗、2戦目の前走でダート戦に出走し2着となって新潟ダート1800m戦で初勝利。母は11年G1秋華賞など重賞2勝アヴェンチュラ。

日曜新潟4レース牝馬限定2歳未勝利では単勝1.8倍の1番人気に応えてリアグラシアが2戦目で勝利。3回東京の新馬戦では差し比べとなって際どく落としたようなレースだったが今回は2着をクビ差で差し切り初勝利。半姉に20年G2ローズSなど重賞2勝、現3勝のリアアメリア。

先週土曜は札幌で出走馬なし、2頭出走の新潟では10番人気馬が勝利。日曜札幌は3頭出走でメインのOP特別を含む2勝3着1回、新潟では4頭出走で2勝2着1回、小倉で勝ち馬は出なかったが週間5勝と好調で前回から5700万ほど加算し獲得賞金14億円突破。

 

 

7位(7位)オルフェーヴル(13億4083万6000円)(71勝)

ショウナンイチマツ(未)、ソーヴァリアント(2勝クラス・藻岩山特別)、メイプルエクセル(未)、ラストヌードル(2勝クラス・柳川特別)で4勝

勝利数70突破

賞金13億円突破

先週は柳川特別、藻岩山特別で2勝クラス2勝、未勝利2勝の4勝。勝利回数70突破。

G3小倉記念では5番人気ヒュミドールが2着。決め手を生かして直線差し込んで来たが勝ち馬が更に切れてハンデ2キロ差も効いたか半馬身およばず、57回の実施で関東馬未勝利は継続も自身は重賞初連対を果たした。

G3関屋記念の3番人気アンドラステは8着。前走G3中京記念勝利から重賞連覇も懸かったが3着した昨年から時計を詰めているものの着外に、勝ち馬ロータスランドは中京記念5着からワンターンに変わって勝利したのと対照的にこちらはワンターンに変わったのが良くなかったか。

2勝クラス柳川特別では6番人気ラストヌードルが勝利。激しい降雨のある中でのレースとなったが1着同着で20年2月小倉1勝クラス以来の勝利。2歳新馬戦を勝利しフィエールマンの半弟ということなどから期待も高かったが5歳8月にして特別戦初勝利。

日曜札幌最終レース2勝クラス藻岩山特別では単勝1.4倍の1番人気に応えてソーヴァリアントが勝利。前走は1勝クラス利尻特別を6馬身差、昇級初戦は3馬身半差、いずれも圧勝で札幌芝2000m戦を連勝

。これで3勝クラスに昇級し菊花賞の出走も可能となりそうだがトライアルでも好走し出走の運びとなれば本番でも上位人気になり得るだろう。

土曜新潟3レース未勝利では5番人気メイプルエクセルが4戦目で勝利。3歳1月中山のデビューでこれまで全て入着し今回は2着に3馬身差を付けて初勝利。

土曜小倉7レース未勝利では3番人気ショウナンイチマツが8戦目で勝利。3歳1月中京でデビューし2着、2戦目も2着だった割にキャリアを要してしまったが初勝利は3キロ減の起用で2着に3馬身差で逃げ切り。

先週土曜は札幌で出走がなく新潟2レース3頭出走で1勝、小倉で2勝。日曜も札幌は1頭しか出走がなく週間唯一の出走にもなったが2勝クラス特別ソーヴァリアントの勝利、G3小倉記念ではヒュミドールが2着など前回から5300万ほど加算し獲得賞金13億円突破。

 

 

8位(8位)エピファネイア(11億5160万1000円)(52勝)

テンハッピーローズ(2勝クラス・新発田城特別)、ヒバリ(1勝クラス・筑紫特別)、ミント(新)で3勝

勝利数50突破

先週は2勝クラス新発田城特別、1勝クラス筑紫特別、新馬で3勝。勝利回数50突破。

2勝クラス新発田城特別では1番人気に応えて3歳牝馬テンハッピーローズが勝利。2歳時にはサトノレイナスやソダシと好勝負をしていたほどの馬で前走1勝クラスからの連勝、芝1400m戦での連勝にもなって距離はベストだったか。2着ドゥラモンド・3着サルビアと2歳1勝クラス特別勝ち馬との同世代上位決着を制し特別戦は初勝利、順調ならば再度の重賞挑戦で勝ち負けとなる素材で通過点だろう。

1勝クラス筑紫特別では6番人気ヒバリが勝利。20年8月小倉の新馬戦以来となるおよそ1年ぶりの勝利で特別戦は初勝利、全2勝はいずれも小倉芝1200m。

土曜新潟5レース新馬戦では1番人気に応えてミントが勝利。8枠16番からの出走となったがこれも良かったか馬場の外目から鮮やかに差し切り2着に3馬身半差を付けてのデビュー戦快勝。近親に02年マイルチャンピオンシップ勝ち馬トウカイポイント、2020年セレクトセール6600万円取引馬。

先週は土曜新潟2勝、日曜小倉1勝の3勝で全て牝馬による勝利。重賞出走馬はなかったが特別戦複数勝利などマズマズの週間といったところか。

 

 

9位(9位)ダイワメジャー(10億9489万1000円)(57勝)

ディキシークイーン(1勝クラス)で1勝

先週は1勝クラスで1勝。

土曜小倉メインOP阿蘇Sでは4番人気アヴァンティストが4着。前走G3プロキオンS5着を含む3走連続OPクラス入着。

日曜札幌9レース1勝クラスでは3番人気ディキシークイーンが勝利。20年4月京都の3歳未勝利戦以来となるおよそ1年3ヶ月ぶりの勝利。

先週は土曜札幌の1勝クラスで1勝。2着は3歳未勝利で2頭、土曜新潟の特別戦では全て3着馬を出すなど3着が6頭と入着数の多い週間で前回と変わらず9位をキープ。

 

 

10位(10位)ヘニーヒューズ(10億9055万2000円)(64勝)

シャーレ(1勝クラス)、ゼンノアンジュ(2勝クラス)、メイショウナリヒラ(未)で3勝

先週は2勝クラス、1勝クラス、未勝利で3勝。

土曜小倉メインOP阿蘇Sでは2番人気スマートセラヴィーが2着。本年に入ってダートの重賞・OP特別で着外続きと苦戦し今回も勝ち馬には離されたが接戦の2着争いを制して連対。

日曜札幌9レース2勝クラスでは6番人気ゼンノアンジュが勝利。2歳時にG2兵庫ジュニアグランプリで3着し年明け後は中央のダートOP特別で着外続き、降級した2勝クラスでは芝に使われ2桁着順を更に重ねていたが、ダートに戻って札幌ダート1000m戦を2着に5馬身差の差し切りと一変。

日曜新潟最終レース牝馬限定1勝クラスでは2番人気シャーレが勝利。20年4月東京の未勝利戦以来となる通算2勝目。

日曜小倉4レース未勝利では1番人気に応えてメイショウナリヒラが9戦目で勝利。3歳1月中京でデビューし新馬戦2着などこれまで2着3回も勝ちきれなかったが前走3着から2着にアタマ差で逃げ切り。半兄に15年G2セントウルSなど重賞2勝アクティブミノル。

先週は芝レースに4頭の出走はあったが各場1勝ずつの3勝は全てダート戦で2週続いた未勝利週もストップ。OP特別2着馬も出すなど好調な週間で9位ダイワメジャーとの差をやや詰めたが順位10位は変わらず、11位以下との差は今回で3億円以上に広げた。

 

 

・11位以下産駒重賞勝利種牡馬

68位(91位)グランプリボス(1億3973万5000円)(6勝)

モズナガレボシが小倉記念を勝利

産駒重賞初制覇

モズナガレボシは未勝利戦を勝ち上がれず3歳10月新潟の1勝クラスから3連勝し重賞初出走で初制覇、産駒延べ3頭目の重賞出走で重賞初勝利(産駒の重賞過去最高着順は19年G3函館2歳Sリュウノゲキリン8着)

競走馬時代は10年朝日杯フューチュリティステークス、11年NHKマイルカップでG1レース2勝、重賞通算5勝、G1レース2着2回、海外G1では3歳時にフランケルが勝利した英G1セントジェームスパレスS(8着)、14年香港マイル3着

サクラバクシンオー経由プリンスリーギフト系種牡馬

 

87位(104位)ポイントオブエントリー(1億928万6000円)(6勝)

ロータスランドが関屋記念を勝利

産駒中央重賞初制覇

ロータスランドは3度目の重賞出走で初制覇、産駒延べ4頭目の出走で重賞初勝利(産駒の重賞過去最高着順は21年G3中京記念ロータスランド5着、ロータスランドの他に重賞出走馬は1頭)

海外供用種牡馬で競走馬時代は12年マンノウォーSなど米芝G1レース5勝、重賞通算6勝、12年BCターフ2着

ダイナフォーマー経由ロベルト系種牡馬

 

 

◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬 
1位サンデーサイレンス2749勝
2位ディープインパクト2451勝(2)
3位キングカメハメハ2041勝(5)
4位ノーザンテースト1757勝
5位ブライアンズタイム1711勝
6位フジキセキ1527勝
7位クロフネ1452勝(0)

8位サクラバクシンオー1435勝(0)
9位ライジングフレーム1379勝
10位パーソロン1272勝
11位ハーツクライ1261勝(3)

12位ヒンドスタン1258勝
13位マンハッタンカフェ1154勝(0)
14位トサミドリ1135勝
15位ステイゴールド1132勝(0)
16位ダイワメジャー1124勝(1)

17位ダンスインザダーク1110勝(0)

18位シンボリクリスエス1073勝(1)

19位ネヴァービート1064勝

20位トニービン1054勝
21位ゴールドアリュール1043勝(0)

22位アフリート1040勝
23位チャイナロック1012勝


ネオユニヴァース921勝(0)
ロードカナロア592勝(2)

ルーラーシップ510勝(3)

ハービンジャー507勝(1)
キンシャサノキセキ430勝(1)

へニューヒューズ357勝(3)
オルフェーヴル357勝(4)
キズナ225勝(0)
エピファネイア150勝(3)

ドゥラメンテ84勝(2)

モーリス84勝(3)

※2021年8月15日現在

※一部種牡馬の通算勝利数を修正

 

◆今週の重賞

●札幌記念(G2 札幌芝2000m)

●北九州記念(G3 小倉芝1200m)

 

◆他OP特別

●小倉

なし

●新潟

NST賞(ダート1200m)

●札幌

クローバー賞(芝1500m)