中央競馬総合リーディングサイアー(4月8日現在) | ブログ

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◆ランキングデータ

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◆重賞勝利種牡馬

桜花賞 アーモンドアイの父ロードカナロアは13位⇒9位

ニュージーランドトロフィー カツジの父ディープインパクトは1位⇒1位

阪神牝馬S ミスパンテールの父ダイワメジャーは5位⇒5位

 

 

1位(1位)ディープインパクト(16億1048万2000円)(61勝)

アッフィラート(1000万・野島崎特別)、オールフォーラヴ(OP・忘れな草賞)、カツジ(G2・ニュージーランドトロフィー)、クリッパー(500万・デイジー賞)、ノチェブランカ(未)で5勝

勝利数60突破

賞金14億・15億・16億円突破

先週はG2ニュージーランドトロフィー、OP忘れな草勝、1000万野島崎特別、500万デイジー賞、未勝利で5勝、勝利回数60突破。

桜花賞では賞金上位から回避馬も出て登録6頭が全て出走という運びに、8番人気トーセンブレス4着、マウレア5着でこの2頭がオークスの優先出走権を獲得、以下レッドサクヤ7着、プリモシーン10着、アンコールプリュ11着、フィニフティ12着と着外、昨年は1頭の出走(カワキタエンカ7着)、本年も2頭掲示板は確保したが3着内馬を送り出せず産駒5勝目ならず。

ニュージーランドトロフィーでは2番人気カツジが勝利、1番人気ケイアイノーテック2着のワン・ツーでNHKマイルCの優先出走権を獲得、もう1頭出走のエントシャイデンは9着。阪神牝馬Sでは11番人気レッドアヴァンセ2着、ジュールポレール5着、ワントゥワン12着と2頭が入着、16年1着スマートレイアー・2着ミッキークイーン、17年1着ミッキークイーンから3連覇はならなかったが3年連続連対は継続。OP忘れな草賞ではオールフォーラヴが1番人気に応え勝利、母は中山牝馬S連覇のレディアルバローザ、忘れな草賞では12年キャトルフィーユ、15年ミッキークイーン以来の3勝目でいずれも後の重賞勝ち馬、ミッキークイーンは忘れな草賞勝利後に同年のオークス・秋華賞でG1勝利。OP春雷Sのアレスバローズは4着。500万デイジー賞ではクリッパーが未勝利から連勝、2着ダノングレースでワン・ツー。

G1勝利はならなかったがG2重賞勝利および重賞入着馬多数の週間で、前回から2億2600万円ほど加算し獲得賞金は13億円台から16億円突破、昨年10位のブラックタイドが15億2000万円台だったので現時点で昨年のトップ10ボーダーをクリアした。

 

皐月賞には2頭が出走予定、ワグネリアンは弥生賞2着で優先出走権を獲得、2歳時にG3東京スポーツ杯2歳Sで重賞勝利。キタノコマンドールはすみれSで勝利しデビューから2戦2勝。ダノンプレミアムは弥生賞1着で優先出走権を獲得、G3サウジアラビアロイヤルカップ、G1朝日杯フューチュリティステークスと合わせ重賞3勝デビューから4戦4勝の無敗馬ということで断然人気の出走が予想されたが挫跖により回避予定。

産駒成績は(3着内・トップ10内種牡馬以下同様)12年2着ワールドエース・3着ディープブリランテ、15年2着リアルスティール、16年1着ディーマジェスティ・2着マカヒキ・3着サトノダイヤモンド、17年1着アルアイン。今回勝利すれば3連覇の3勝目、連対ならば4年連続。

競走馬時代の05年に勝利しており父子制覇達成済、父サンデーサイレンスも6勝しており父子種牡馬同一G1制覇達成済。キタノコマンドール勝利ならば無敗馬の勝利で05年ディープインパクト以来、ワグネリアン勝利ならば弥生賞2着馬の勝利で00年エアシャカール以来。

 

カツジがニュージーランドトロフィーを勝利

G3フラワーCカンタービレ以来の本年重賞5勝、通算165勝

カツジは3度目の重賞出走で初制覇(17年G2デイリー杯2歳S2着)

産駒のニュージーランドトロフィー制覇は初めて

2着ケイアイノーテックで重賞ワン・ツーはG3フラワーC1着カンタービレ・2着トーセンブレス以来

 

 

2位(2位)ハーツクライ(9億8563万4000円)42勝)

アドマイヤアルバ(500万)、インビジブルレイズ(1000万・丹波特別)、ペイシャフェリシタ(OP・春雷S)、ロードゴラッソ(未)で4勝

勝利数40突破

先週はOP春雷S、1000万丹波特別、500万、未勝利で4勝、勝利回数40突破。

阪神牝馬Sで1番人気となったリスグラシューは3着、G3東京新聞杯から重賞連勝とはならなかったがスローの前残りを鋭く追い込んで勝ち馬と同タイム、次走ヴィクトリアマイルは得意の東京コースで有力候補となるだろう。OP春雷Sではペイシャフェリシタが勝利して通算6勝目、産駒による芝1200mOPクラスでの勝利は13年G3北九州記念ツルマルレオン以来2勝目。

 

皐月賞には2頭が出走予定、2歳G1ホープフルS勝ち馬タイムフライヤーは前走若葉S5着から、G3京都2歳S勝ち馬グレイルは共同通信杯7着から、2歳重賞勝ち馬の出走となるが年明け初戦の結果から厳しい戦いを強いられそう。

競走馬時代は04年に出走し自身最低着順の14着に大敗(1着ダイワメジャー)。

 

 

3位(3位)キングカメハメハ(9億2467万5000円)(40勝)

サーストンコラルド(障・未)、ジョーダンキング(500万)、バティスティーニ(500万)で3勝

勝利数40到達

賞金9億円突破

先週は500万2勝、障害未勝利1勝の3勝、勝利回数40到達。

桜花賞ではリバティハイツ6着。忘れな草賞では勝ち馬を出せなかったが5番人気ソシアルクラブ4着、13番人気ウインラナキラ5着と2頭が入着。獲得賞金9億円を突破したがハーツクライとの差が前回よりも開いてステイゴールドにも再び追い立てられる状況でこの順位ながら過去実績からは凋落傾向にあり後述ロードカナロアやルーラーシップなど後継の躍進が顕著なシーズンになりつつある。

 

皐月賞には産駒登録なし。出走可能年度となった2009年以降皐月賞に産駒出走がないのは初めて、本年はロードカナロア、ルーラーシップ産駒が出走予定で父父制覇は懸かる。

産駒成績は13年3着コディーノ、14年2着トゥザワールド、15年1着ドゥラメンテ。

競走馬時代は不出走(該当年度04年1着ダイワメジャー)。

 

 

4位(4位)ステイゴールド(8億9527万5000円)(30勝)

コルコバード(1600万・湾岸S)、ヤマニンリュウセイ(500万・浄土平特別)で2勝

勝利数30到達

先週は1600万湾岸S、500万浄土平特別で2勝、勝利回数30到達。

桜花賞のデルニエオールは13着、本年は父父制覇も懸かったがデルニエオールの全兄でもあるオルフェーヴル産駒で単勝1.8倍の1番人気に支持されたラッキーライラックは2着。

阪神牝馬Sでは昨年2着アドマイヤリードが4着、昨年は阪神牝馬SからヴィクトリアマイルでG1制覇というローテで本年は連覇の期待が懸かる、もう1頭出走のミエノサクシードは6着と惜しくも入着ならず。

1600万湾岸S勝利のコルコバードは500万・1000万特別から3連勝でOP入り、16年OPスイートピーS3着なども含めここまで12戦して3着内を外したのは1度だけ、最低着順も5着でここまで掲示板を外していない安定タイプの5歳牝馬。獲得賞金9億円には僅かに届かなかったが次回で突破が確実、10億円突破も狙える状況。

 

皐月賞にはスプリングS3着で優先出走権を得たマイネルファンロンが出走予定

競走馬時代は当時未勝利で不出走(該当年度97年1着サニーブライアン)

産駒成績は11年1着オルフェーヴル、12年1着ゴールドシップで連覇を含む2勝、本年勝利すれば3勝目。

マイネルファンロン勝利ならば1勝馬の勝利で同じくスプリングS3着からの04年ダイワメジャー以来、16年産は1頭のみで牝駒であることから実質、産駒出走ラストイヤーとなる。11年勝ち馬オルフェーヴル産駒が出走予定で本年は父父制覇も懸かる。

 

中山グランドジャンプにはオジュウチョウサンが登録、16年・17年中山グランドジャンプ連覇中で今回勝利すれば05~07年3連覇のカラジ以来2頭目の3連覇で中央所属馬では史上初の快挙となる、16年中山グランドジャンプ以降出走機会および障害重賞8連勝中、中央障害G1レース5連勝および3年連続中央障害G1完全制覇への挑戦など様々な記録が懸かる。通算勝利数は11で平地戦ではこれまで未勝利。

 

 

5位(5位)ダイワメジャー(7億4139万7000円)29勝)

コケット(未)、デクレアラー(未)、ミスパンテール(G2・阪神牝馬S)で3勝

賞金7億円突破

先週はG2阪神牝馬S、未勝利で3勝。

桜花賞ではコーディエライト16着、アマルフィコーストは出走取消。

阪神牝馬Sではミスパンテールが勝利、昨年の1600万特別勝利から出走機会4連勝で重賞3連勝、同じ舞台の17年G3チューリップ賞では今回1番人気となったソウルスターリングの2着、オークスなどでも同馬に完敗を喫したがここでは完勝し充実期を迎えている、もう1頭出走のミリッサは7着。

 

皐月賞には産駒登録なし。

競走馬時代は04年に出走し10番人気で勝利、これが最後の皐月賞2桁人気馬の勝利となっている。

 

ミスパンテールが阪神牝馬Sを勝利

G3京都牝馬Sミスパンテール以来の本年重賞2勝、通算29勝

ミスパンテールは17年G3ターコイズS、18年G3京都牝馬S以来の重賞3勝目(重賞出走機会3連勝)

産駒の阪神牝馬S制覇は初めて

 

 

6位(6位)ハービンジャー(6億7941万6000円)(26勝)

ベストリゾート(1000万・隅田川特別)、ヤマカツグレース(1600万・大阪-ハンブルクC)で2勝

先週は1600万大阪-ハンブルクC、1000万隅田川特別で2勝。

1600万大阪-ハンブルクCでは9番人気ヤマカツグレースが勝利、昨年のG2フローラS2着馬で通算2勝目。重賞出走馬がなく3週連続重賞制覇はならず、土曜競馬も未勝利、出走数自体が少ない週間となったが日曜に特別戦2勝で前回と変わらず6位をキープ。

 

皐月賞にはOP若駒S1着、すみれS2着からのケイティクレバーが出走予定。

産駒成績は17年2着ペルシアンナイト、本年も連対ならば2年連続連対となる。

海外調教馬で競走馬時代は中央不出走。

(当時外国調教馬は出走不可能、該当年度に合致させると09年1着アンライバルド)

 

 

7位(8位)ルーラーシップ(5億1487万7000円)(27勝)

クイーングラス(未)、ヒシマサル(1000万・白鷺特別)で2勝

賞金5億円突破

先週は1000万白鷺特別、未勝利で2勝。

桜花賞のリリーノーブルは3着、前走G2チューリップ賞に続き3着で今回は人気通りの着順でオークスの優先出走権も獲得、連対2頭があまりにも強く次走での逆転は難しいが距離延長でどうなるか。

獲得賞金は5億円を突破して僅かながらクロフネを上回り順位は前回の8位から7位へ浮上。

 

皐月賞にはOP芙蓉S1着、G1ホープルS4着、前走G2弥生賞4着のサンリヴァルが出走予定。

産駒成績は17年3着ダンビュライト。

競走馬時代は不出走(該当年度10年1着ヴィクトワールピサ)

 

 

8位(7位)クロフネ(5億1204万1000円)(25勝)

パッシングブリーズ(障・未)で1勝

賞金5億円突破

先週は障害未勝利で1勝。

パッシングブリーズは入障初戦を7番人気から勝利、勝利自体は2016年2月の500万以来2年2ヶ月ぶり、2歳時には新馬勝ちするなど平地戦では通算3勝。獲得賞金5億円を突破したが特別戦勝ち馬やG1桜花賞入着馬を出したルーラーシップに交わされ前回の7位から8位へ順位は後退、桜花賞3着ルーラーシップ産駒リリーノーブルの母父はクロフネ。

 

皐月賞には産駒登録なし

競走馬時代は不出走(該当年度01年1着アグネスタキオン)

 

中山グランドジャンプにはアップトゥデイトが登録、15年勝ち馬でこれまで障害重賞5勝、16・17年とオジュウチョウサンが障害G1完全制覇をしたが15年の障害G1完全制覇がアップトゥデイト、昨年のG1中山大障害での死闘も記憶に新しく相手が年明け初戦に対しこちらはG2阪神スプリングジャンプ制覇から挑む。もう1頭登録のマイネルクロップは未勝利、プロップレース的存在のペガサスジャンプS連勝から出走予定、15年G3マーチS勝ち馬で平地・障害重賞制覇が懸かり、15年G3佐賀記念でも勝利しており「中央平地・障害重賞および地方重賞制覇」などの記録も懸かる。

 

 

9位(13位)ロードカナロア(4億8285万7000円)(25勝)

アーモンドアイ(G1・桜花賞)、サンライズカナロア(未)で2勝

賞金4億円突破

先週はG1桜花賞、未勝利で2勝。

桜花賞では2番人気アーモンドアイが直線凄まじい切れを見せレースレコードで快勝、次走オークスならば距離が問題となりそうだが底知れぬ強さだっただけにそこでも。他に出走した2頭はレッドレグナント15着、アンヴァル17着と勝ち馬とは対象的な結果となった。

獲得賞金4億円を突破して前回の13位から一気に9位まで浮上してトップ10入り、まだ4月段階ではあるが産駒デビュー2年目の年間トップ10入りが狙える状況。

 

皐月賞には前走G2スプリングS1着で優先出走権を得たステルヴィオが出走予定、G3サウジアラビアロイヤルカップ2着、G1朝日杯フューチュリティステークス2着でこれまで敗れた相手は出走していれば断然人気が想定されたダノンプレミアムのみ。上記・父キングカメハメハ産駒が勝利しておりステルヴィオ勝利で父子種牡馬同一G1制覇達成、自身は競走馬時代不出走、(出走最長距離1600m、該当年度11年1着オルフェーヴル)。初年度産駒の勝利ならば09年ヴィクトワールピサのアンライヴァルド以来。

 

アーモンドアイが桜花賞を勝利

G2スプリングSステルヴィオ以来の本年重賞3勝、通算3勝

アーモンドアイはG3シンザン記念以来の重賞2勝目

産駒のG1制覇は初めて、今回出走の3頭を含め通算6頭目の出走でG1初制覇(17年朝日杯フューチュリティステークス ステルヴィオ2着)

初年度産駒からG1制覇を達成、初年度産駒の桜花賞制覇は16年ジュエラーのヴィクトワールピサ以来

父キングカメハメハは10年アパパネ・15年レッツゴードンキで2勝しており父子種牡馬同一G1制覇達成

 

 

10位(9位)マンハッタンカフェ(4億6044万8000円)(27勝)

ホウオウジャッジ(未)で1勝

先週は未勝利で1勝。

桜花賞のハーレムラインは14着。阪神牝馬Sのクインズミラーグロは13着、前走G3小倉大賞典では15番人気2着と好走したが今回は人気通りの着順で最下位に敗れた。忘れな草賞では7番人気ゴージャスランチが3着。大躍進したロードカナロアに交わされ前回の9位から10位へ後退。

 

皐月賞には産駒登録なし。

産駒成績は10年2着ヒルノダムール。

競走馬時代は不出走(該当年度01年1着アグネスタキオン)

 

・11位以下産駒皐月賞出走予定、注目種牡馬

15位オルフェーヴル

前走G2スプリングS2着で優先出走権を得たエポカドーロが出走予定。上記・父ステイゴールド産駒が勝利しておりエポカドーロ勝利で父子種牡馬同一G1制覇達成、自身は11年三冠馬で父子制覇達成も懸かる。

 

 

◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬 

1位サンデーサイレンス2749勝
2位ノーザンテースト1757勝
3位ブライアンズタイム1710勝(0)

4位キングカメハメハ1675勝(3)

5位ディープインパクト1593勝(5)
6位フジキセキ1525勝(0)

7位サクラバクシンオー1431勝(0)

8位ライジングフレーム1379勝
9位パーソロン1272勝

10位クロフネ1267勝(1)
11位ヒンドスタン1258勝
12位トサミドリ1135勝
13位ダンスインザダーク1103勝(0)
14位ネヴァービート1064勝
15位トニービン1054勝

16位マンハッタンカフェ1044勝(1)

17位アフリート1040勝
18位チャイナロック1012勝

 

シンボリクリスエス992勝(1)

アグネスタキオン967勝(0)
ステイゴールド954勝(2)
ネオユニヴァース822勝(1)

ダイワメジャー806勝(3)

ゴールドアリュール795勝(0)

ハーツクライ788勝(4)
ゼンノロブロイ626勝(0)

アドマイヤムーン358勝(1)
ハービンジャー291勝(2)

エンパイアメーカー289勝(2)
ブラックタイド201勝(0)

ルーラーシップ125勝(2)

ロードカナロア62勝(2)

 

※2018年4月8日現在

 

 

◆今週の重賞

●皐月賞(G1 中山芝2000m)

・出走馬決定順

優ダノンプレミアム(弥生賞1着 8250万)(1位ディープインパクト)※回避予定

優ワグネリアン(弥生賞2着 3950万)(1位ディープインパクト)

優ジャンダルム(弥生賞3着 3700万)(97位キトゥンズジョイ)

優ステルヴィオ(スプリングS1着 5950万)(9位ロードカナロア)

優エポカドーロ(スプリングS2着 2000万)(5位オルフェーヴル)

優マイネルファンロン(スプリングS 400万)(4位ステイゴールド)

優アイトーン(若葉S1着 1900万)(60位キングズベスト)

優ダブルシャープ(若葉S2着 980万)(54位ベーカバド)

9位タイムフライヤー(5350万)(2位ハーツクライ)

10位オウケンムーン(2800万)(73位オウケンブルースリ)

10位ジェネラーレウーノ(2800万)(19位スクリーンヒーロー)

12位グレイル(2050万)(2位ハーツクライ)

13位キタノコマンドール(1400万)(1位ディープインパクト)

13位ケイティクレバー(1400万)(6位ハービンジャー)

15位サンリヴァル(1200万)(7位ルーラーシップ)

16位ジュンヴァルロ(900万)(129位ニューアプローチ)

17位スリーヘリオス(400万)(22位ヘニーヒューズ)

 

・17頭登録

 

 

●アーリントンC(G3 阪神芝1600m)

●アンタレスS(G3 阪神ダート1800m)

●中山グランドジャンプ(G1 中山芝4250m)

 

◆他OP特別

●阪神

なし

●中山

京葉S(ダート1200m)

●福島

福島民報杯(芝2000m)