【 今日は冬至でございますね… 】
【 このダイアモンドを見つめていると『一陽来復』という言葉に思いが至ります… 】
【 GIAレポートにレソト産の記述有り Fancy Intense Yellow Diamond 】
野鳥を探す趣味ができたのは最近のことです。表を歩く機会が増え、
日に日に昼が短くなっていくことを少し寂しく感じておりました。
『早く、冬至が来ないかなぁ…』
明日からはお昼間の時間がだんだんと伸びていきます。
今日までの衰運も明日からは隆盛に向かうと古の方々は信じていらっしゃいました。
『一陽来復』、なんと佳い響きの言葉でしょうか…
私の手元にございますレソト産のFancy Intense Yellow Diamondにピッタリの言葉だと感じました。
Yellow Diamondには太陽のパワーがぎゅっと入っているような風情があるのです。
GIAレポートに産地が記載されているダイアモンドをお客様方に
ご紹介できる日が来るとは思いませんでした。
奇跡だと思います。研究者と鉱山関係者に感謝するばかりです。
ダイアモンドは鑑別機関では産地を看破することが現時点の力ではできないのです。
研究者と鉱山関係者が協力し合って、鑑定書上に産地を記載するということが可能となったのです。
そのままでも十分に美しいダイアモンド、
でもそのダイアモンドがどこから来たか確実に分かるということには
大きな喜びが感じられます。
レソト王国のダイアモンド鉱山は他の鉱山と比べてひときわ美しいダイアモンドが産出します。
レソトのダイアモンドの虹を封じ込めたような輝きにお客様方は深く魅了されるようです。
私もこれほど美しいダイアモンドがこの世に存在するのか…と非常に驚き、
レソト王国のダイアモンドを心から愛するようになりました。
宝石の価格が上昇してしまうような社会の動きが多々起こった最近ですが、
ARSNOVAのチームはお客様にお喜び頂けますように価格をなるべく維持する方向で努力しております。
お世話になっている石屋さん方は開口一番「お客様に喜んで頂かなくちゃ…」
と仰る方々ばかりなのです。
この度のお石も、お石の品質と価値に比べて価格は控えめだと思います。
ぜひご検討くださいませ。
ARSNOVAが心からおすすめする特別なFancy Intense Yellow Diamondです。
【 レソト産Fancy Intense Yellow Diamond 】
重さは0.5ct台半ばです
VVS2、蛍光None
ありがとうございます。
ご売約でございます。