書道を再開して、
やはり私は書道が好きだな～
と思います。
書いているととっても楽しい
私が小学生の時に習っていた根岸先生に
再び師事し、娘と机を並べ
彼女から書道を教わる喜びがあります。
習い事は、
素敵な先生との出会いによって
それが好きになるか嫌いになるか
大きく変わってくるので、
根岸先生に本当に感謝です！！！
ただ
年を重ねても
私の字は幼稚で
下手くそだなぁとつくづく悲しくなります…
「宮」の一筆目の点でさえ
この迷い…
書けば書くほど
どう書いたら良いかわからなくなる。
お手本通りに書けばいいはずなのに、
上手く書こう書こうと欲が出ちゃうのか
うまくいかない～。
その点、
娘は
なんとも伸びやかな字を書く。
娘の良いところは、
本当によくお手本を見ること！
集中してじーーーーっと見て、
紙に向かってから書くまでが滑らか！
うまく書こうとか邪心がなく、
無心で書いているのがわかります！
娘から学ぶことが多い今日この頃。
育児ではなく、育親になっています
( ´ ▽ ` )ﾉ