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ふぅ(^o^;

広島対横浜
1対2、横浜勝利


先発寺原、8回1失点、9奪三振、投球105球。
立派である。


が、しかし‥‥(^^ゞ‥


9回裏を抑えるのに那須野(0/3)、木塚(1/3)、マッドホワイト(2/3)と3投手を要した。


ヒューズは?


これでは先思いやられます。でも寺原に勝ち星がついて良かったです。

はぁ~(´Д`)

ヤクルト対横浜 6対3

β、勝ち越しならず。昨日もそうでしたが、代わった投手が簡単に点を取られすぎです。


那須野8回に2点、横山9回に1点‥‥。


病み上がりの番長が7イニング3失点なら御の字でしょう。


果してこれでこの先戦えるのだろうか?

ヘキサゴン

フジ系毎週水曜19:00からの『クイズヘキサゴンⅡ』。最近お気に入りの番組である。本来のヘキサゴン(六角形)の趣旨からは、だいぶ様子が変わってしまったが、とにかく笑える。下手なコント番組なんかよりずーっと。これを観ないとなんとなく水曜日という気がしない。


最近よく耳にする『おバカキャラ』と形容される『Pabo』(里田まい、木下優樹菜、スザンヌ)『羞恥心』(つるの剛士、上地雄輔、野久保直樹)のとんちんかんな解答が、たまったストレスを発散させてくれる。

さて本題。
だが最近ではそれに準じてか、そんな彼らが何かのイベントの会場に出演した際に、記者団の一人から突然『問題』を出され『期待通りのお馬鹿な解答』を引き出され、しいては『笑いもの』にされてしまう光景をよく目にする。
こういうのを見ると無性にというか非常に腹が立ってくる。

記者の人に言いたい。
そうじゃないでしょ、番組でのキャラでしょうと‥。

例えるなら羞恥心の上地雄輔氏。

ご存知の方も多いでしょうが、甲子園常連名門横浜高校で捕手を努め、松坂大輔投手バッテリーを組んでいた男。 

本当の馬鹿(例えが悪くて気分を害された人には申し訳ない)に横浜高校の捕手が張れるはずがないでしょう。捕手というポジションは頭の回転が相当早くなければ、とてもじゃないがやっていけない。

相手打者の打撃の傾向。ランナーが何処にいるかでの守備位置の指示。そしてほぼ『無限』に近い投球の組み立て‥その他諸々。

これを名門横浜でやってたんですから、彼を『お馬鹿』と形容するのは、野球をしていた私から見ると些か抵抗があります。

結局、ヘキサゴンから野球の話になっちゃいましたね。