Stevie Wonder 『Tuesday Heartbreak』 | ジョンとマリィのブログ

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ピーター・バラカン氏の選曲は私の生まれた年の作品だった!



 Stevie Wonder

『Tuesday Heartbreak』

メディア掲載レビューほか

“My Generation, My Music”シリーズのブラック&ポップス編。スティーヴィー・ワンダーが1972年に発表した通算15枚目のアルバムのリマスター盤。フェンダー・ローズが美しい全米1位「サンシャイン」、クラヴィネットがファンキーな全米1位「迷信」など、多彩な楽器を操って自身の音楽を完成させた大傑作。 (C)RS






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弱冠22歳にして15作目、一人の天才少年からシリアスなアーティストへと脱皮した最初の到達点として名高い傑作。なんといってもBeck, Bogert & Appiceへの提供曲「迷信」と「サンシャイン・オブ・マイ・ライフ」の全米チャート1位に輝いた2曲が知られているが、浮き立つような「チューズデイ・ハートブレイク」などその他も佳曲ぞろい。ジェフ・ベック、デヴィッド・サンボーンやレイ・パーカー・ジュニアらの豪華なゲストミュージシャンのみならず、スティービー・ワンダー本人の手による多彩なキーボードワークに耳を凝らしてみれば、「サンシャイン・オブ・マイ・ライフ」や「アナザー・ピュア・ラヴ」での揺れるローズピアノ、感動的なバラード「ユー・アンド・アイ」のピアノとシンセサイザーの組み合わせ、「メイビー・ユア・ベイビー」のモーグ・シンセサイザーによるベースラインなど、1972年のリリース時におけるシンセサイザーの革新性の一端を本作からのぞくこともできるだろう。この後も続くプログラマーのMalcolm Cecil、エンジニアのRobert Margouleffとの共同プロデュースで、自身のキャリアの絶頂期の始まりを告げる重要作品。




半世紀以上前の曲とは思えない!

80年代のスティービー・ワンダーしか知らなかったので新鮮でした✨

今の音楽シーンのルーツのひとつなんだろうな💡


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 紫陽花が満開へ







行き場のなくなった朝顔の蔓を紐に誘導してみた口笛


上手くいくといいなぁ



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地元の同窓会欠席で出したショボーン


一度も行ったことないガーン


今までは子どもが小さかったり、距離的な問題で行けなかった要素が強かったけど。


今は無理したら行けなくもない。


でも欠席。


行きたくないから。


恐怖でしかない‥


何か強烈に嫌なことがあったわけでもないし、被害妄想的な思いもない。


でも


行って何を話していいかわからない。

どう振る舞っていいかわからない。



だって当時、ほとんどの人と普通に話せなかったから。