大瀧詠一『ペパーミント・ブルー』 | ジョンとマリィのブログ

ジョンとマリィのブログ

お気に入りの音楽など・・・

 真夜中に出逢えた夢のような世界


大瀧詠一

『ペパーミント・ブルー』

大滝詠一の名作アルバムが40周年記念盤としてリリース決定!!

日本ポップ界の巨人・大滝詠一の代表アルバム『EACH TIME』の発売40周年を記念して『EACH TIME 40th Anniversary Edition』が2023年3月21日にリリースされることが決定!『EACH TIME』は1984年3月21日に発表された6枚目のオリジナルアルバムで、スタジオ・フルアルバムとしては大滝生前最後の作品となります。アーティストとしても作曲家としても大きな注目を集めていた時期に発売され、オリコンアルバム・ウィークリーランキングでマイケル・ジャクソン『スリラー』を抑えて1位を獲得するなど大ヒットを記録。その作品が3種類のパッケージで40年の時を経て蘇ります!


⭐︎⭐︎⭐︎


online



大滝詠一、アルバム『EACH TIME』発売40周年記念して収録曲“ペパーミント・ブルー”MV公開


大滝詠一

(C)THE NIAGARA ENTERPRISES INC.

大滝詠一の代表アルバム『EACH TIME』の発売40周年を記念して、『EACH TIME 40th Anniversary Edition』が3月21日にリリース。このたび、本作の発売40周年を記念して、アルバム収録曲“ペパーミント・ブルー”のミュージック・ビデオが公開された。

[Official] 大滝詠一「ペパーミント・ブルー」Music Video (EACH TIME 40th Anniversary Edition 収録)

完成したミュージック・ビデオは、アルバム・ジャケットのイラストも手掛けた、イラストレーター 河田久雄の複数のイラストで構成されている。また映像の制作は、映画『君の名は。』や『天気の子』の予告編演出で知られる、日本を代表するアニメ映像ディレクター 依田伸隆が担当。依田は大滝の代表曲“君は天然色”のミュージック・ビデオ(2021年公開)も手掛けており、今作は海外の音楽ファンを中心にYouTubeで累計1,700万再生を突破。非常に人気の高い映像コンテンツとなっている。

依田自身も以前から大滝詠一作品の大ファンだったこともありミュージック・ビデオ制作を快諾。2次元のイラストを、得意のアニメーション技術で立体的に表現し、今まで観たこともない見事な映像作品に仕上がった。色鮮やかな映像と、大滝詠一の瑞々しいサウンドとの夢のコラボレーションが実現している。

■依田伸隆 コメント
『A LONG VACATION』発売40周年記念「君は天然色」に引き続き今回は「ペパーミント・ブルー」、ダイジェスト映像である「EACH TIME THE MOVIE」という超名盤のMVを制作させていただきました。河田久雄さんのたくさんのイラストと『EACH TIME』の名曲に囲まれて仕事ができる幸せ。「色」と「音」は密接な関係にあると言われていますが、大滝さんの音楽はタイトルにもあるようにそれが顕著で、イラストを使用させてもらえる事でよりそこを意識して制作しました。色褪せないというのは、取りも直さず色が想起できるという事なんだと制作していて改めて思いました。そして「色」が想起できるだけでなく、ファンの方なら今まで聴いてきた想い出、景色、匂いなどあまりにも多くの情報量が詰まっている音です。音楽全般に言えることではありますが、特に大滝サウンドは聴いた方それぞれの記憶や解釈を全て内包している感がすごい。「ある時代の」「あるシチュエーションの」事を歌っているのに過去も未来も関係なく普遍的な印象を与えるような魅力があります。そして普遍的ではあるのですが実際その音をよくよく聴き込んでみると、本当に面白いギミックやアイデアが遊び感覚のように散りばめられていて斬新!語り出したら魅力は尽きません。この映像がファンの方々にも、これから聴く方々にも「大滝色」を浴びる一助になれたら幸いです。

▼リリース情報
大滝詠一
発売40周年記念盤
『EACH TIME 40th Anniversary Edition』
NOW ON SALE



■特典あり
先着で以下をプレゼント!
完全生産限定盤VOX:特製レコードコースター
完全生産限定盤アナログ/通常盤CD:特製ポストカード
※特典満了次第終了とさせていただきます。

▼書籍情報
堀内久彦
「大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.3」


⭐︎⭐︎⭐︎

昨夜はジョン氏がイライラしてる風だったので、さっさと寝ました爆笑
休みだったのに一日中家で仕事してたみたい。

で、さっさと寝たは良いけど真夜中に目が覚めた💦

でも、子供の頃に大人の音楽だと思ってた大瀧詠一さんの曲に出会えて良かった!

リアルタイムではちょっとやそっとの背伸びでは追いつかないくらいに感じた大人感。

充分な大人となった今、閉塞感などなかった上昇志向の時代の夢の音楽に身を置くことが出来るのは幸せなことだ。
⭐︎⭐︎⭐︎

自分の中で勝手に融合させてたことがジャンルとして存在し、先駆者がおられたことに感服!













きっとこの後も眠れなさそうだけど、それでもいいかと思えるほど収穫の多い「眠れない夜」です!


資格取りたいだけでしょ!とか、資格持ってても使わないと意味ないとか、他人は色々言います。親族が言うんです。実母がね。


でも、完全スルーで。


実際は取得しないとわからない事ばかり。

一つ一つの扉が開き積み重なる。

どんどん世界が広がっていく。


人にバカにされようが、無謀だと思われようが、やるのは自分。

自分の中に世界が構築されていくだけ。



⭐︎⭐︎⭐︎


役場で臨時職員やってた時、職員で購入してた梅昆布茶🍵お茶も、昆布もめちゃくちゃ美味しい!懐かしいなぁ。





そういえば、配属先は福祉課でした。

保健師さんの業務補助をしてました。


役場には正職員の同級生も数人いて、メンタル的にキツかったな。






ベテランミュージシャンのアカマツヒジオが壮大な映画の主題歌を試写会で披露。曲のタイトルは『麦の味』‥という夢を見た。めちゃくちゃいい曲だった。が、もう忘れた。ピアノで再現して録音しとけば良かった。