Vashti Bunyan | ジョンとマリィのブログ

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音楽キャリアを諦めてからの人生はどんなだっただろう 


Vashti Bunyan

『I'd Like to Walk Around in Your Mind』

ヴァシュティ・バニヤンへの新たな関心は続いており、彼女が60年代半ばに最初に受けた注目と英国のシングルのペアを上回っています。彼女の1970年のアルバム「Just Another Diamond Day」は、デヴェンドラ・バンハートやジョアンナ・ニューサムなどの試金石となり、2000年に再発行されました。音楽ビジネスを辞めた後、彼女は2005年にセカンドアルバムを持って戻ってきた。この新しいセットは、利用可能な出力を2倍にします。セットの最初のディスクは、それらの珍しいデッカシングル(ミック・ジャガーとキース・リチャーズによって書かれたタイトルトラックを含む)を提供しています。これらは、彼女がフォークシンガーのレッテルを貼られている間、彼女の文章はそのシンプルさにおいて明らかにより多様であったことを明らかにしています。目的とした制作とアレンジのアプローチには、ポップな感性が注入され、曲を不適切な形に曲げることなく、それらの傾向を前向きに出しました。親密で魅惑的な2枚目のディスクは、長い間忘れられていたテープからのもので、彼女は1964年のデモとして、次々と12曲のソロを演奏しています。--デビッド・グリーンバーガー(Amazon)


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ヴァシュティ・バニヤン[2]Vashti Bunyan[3]1945年[4]3月2日 - )は、イングランドシンガーソングライター

バニヤンは1970年にデビュー・アルバム『ジャスト・アナザー・ダイアモンド・デイ』をリリースした。このアルバムはほとんど売れず、落胆したバニヤンは音楽的なキャリアを放棄した。2000年までに彼女のアルバムはカルト的なファンを獲得し、再リリースされ、さらに多くの曲を録音し、30年の空白期間を経て、彼女の音楽キャリアの第二段階を開始した[5]。その後、2005年に『ルックアフタリング』を、2014年には『ハートリープ』をリリースしている。(Wikipediaより)







Vashti Bunyanさん、YouTubeが教えてくれました🎵

最初はオシャレなレコードジャケットに惹かれて再生したのですが、その時は新しいオシャレな音楽かなぁと思いました。

一度は音楽のキャリアを諦めたそうですが、後年注目されたという、時代がやっと彼女の音楽に追いついた系のストーリーだったのかな?

ありがたいことにApple Musicで聴けるので、一人の休日の午後にアルバムを聴くのも良いでしょう☕️



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 植物関係🪴のこと


今日は荒れてます。

外のお天気。

しかし季節は春。

新芽がぐんぐんのびる🌱

どうしても挿し木がしたくなってベランダサンダルを履いたら靴下が濡れました口笛



ベランダのユーカリとミモザをカットして生けました!

ジョン氏が気づくほど良い香りがします爆笑

少ししたら土に挿してみようと思いますグラサン



あと、こちら☟も頑張りましたニコニコ

エバーフレッシュに白い綿みたいなのがついていました。


そんなもんかと思ってスルーしていたら、ジョン氏が虫じゃないのか?と。


調べたらコナカイガラムシだと分かりました💦


ゾゾゾー。


近くでうたた寝💤してました、いつも。


今日、頑張って歯ブラシで落として、薬剤散布まで行いました。


そして、置き場所も移動!


しばらく注意して様子を見ようと思います。












わが家のエバーフレッシュはお手頃価格でした。


現職の内定をもらった頃、近くのショッピングセンターのグリーンコーナーにあったので記念に購入!


コナカイガラムシにやられて枯らすわけにはいきません!