わたしの選曲
10,000 Maniacs
Apple Musicのアーティスト解説
1980年代後期、カレッジチャートを中心に支持を集めたバンドの一つが 10,000マニアックス。彼らの友人である R.E.M. と同様、インディーロックバンドがメジャーレーベルと契約し、カレッジロックが市民権を得るのに大いに助力した。メインストリームにも影響を及ぼすようになった要因として、フロントに立ったナタリー・マーチャントのソウルフルで包み込むようなヴォーカルを欠かすことはできない。カリスマ性のある彼女が歌う "Like the Weather" は多くのラジオ局でオンエアされるほどの大ブレイク。センシティブな若者の心を掴み、1990年代のオルタナティヴロック界で代表的な存在となった
この時代の音楽にリアルタイムで出会いたかったな
⭐︎⭐︎⭐︎
昨日は暑かった気がしましたが、街路樹はすっかり秋色でした🍂
昨日は診察でした。
薬は増量されずに、前回の量と種類のままで長期間分出ました🗓️
どうやら、薬の効果を超えた活動をすると痛みが出るという解釈でいいようです
痛みの元は変形なので治すことは手術でしか不可能
痛みを感じることを薬で遮断して、活動量が増えるとその分すり減るということか。軟骨が
となると、いつか薬で追いつかなくなる
普通の日常の生活でもすり減ってる訳で‥
と思い、Dr.に「手術も視野に入れた方がよいですか?」と質問すると「もちろんです」との答え
今回、見通しをきちんと聞く事ができてよかったです
すごくすごくショッキングではありましたが
理論的に考えてみて、昨日あたりから予測はしてはいました‥
ジョン氏が帰宅後、診断結果を報告
ジョン氏は当事者でない分、納得していかなかったようで、治療してるのに何故痛いんだ?と
そもそも、痛み始めたトリガーは何?と
この2年はそんなに動いてなかったのにと
私は変形が経年劣化により耐えられなくなったみたいなものと捉えてるので、直接的なきっかけという視点をもってなかったので、正直聞かれても戸惑いました
イメージでいうと花粉症になるとき、コップの水が溢れるという、あの表現に近い感じ!
そして、そもそもなんで軟骨は擦り減るんだ?と聞かれ、それはさすがにググってと言いましたよ
ジョン氏は素朴な疑問だったのでしょうが、終始責められてるような気分で辛かったです
ガンの治療をされている方には、「なんでガンになったんだ?」とか「なんで治らないのか?」とは聞かないですよね
若い時にもこの様な場面はありました。
子どもたちの喘息に関して
当時は口答え出来ませんでしたが、今は、理詰めでバンバン口答え、反論してます
そんなわたしの診断名を初告白します。
変形性股関節症です
はい、治らないやつです。
今、とても大切な連絡を待っていますが、昨日も来ず。
本日問い合わせてみようと思います。
きちんと言葉を選ぼうと思います。
そんなこんなでストレスが限界を超えてまして
部屋の観葉が溢れんばかりになりました。
気がつかないふりをしてくれてたジョン氏も限界を超えたようで、これ以上増やさないでくれと。
た、確かにー👍
欲しい品種も揃ったのであとは大切に育てるのみ。
通院のこともあるから、わたしはやっぱりここにいた方がよさそうです。
だから、今日は頑張って問い合わせてみます。