『Oblivious』 Aztec Camera
この『Oblivious』が入った、Aztec Cameraのファースト・アルバム『High Land,Hard Rain』(1983年)を、80年代の終わりくらいに購入していました。きっかけは覚えていないのですが、雑誌でロディ・フレームのインタビュー記事を見たからかな・・・。『Oblivious』の邦題って、『思い出のサニービート』だったのですね(^_^;)。
アズテック・カメラ(Aztec Camera)は、スコットランドのグラスゴー近郊のイースト・キルブライド出身のロディ・フレイムを中心としたグループ。今までに6枚のアルバムを発表し、98年からはロディ・フレイムのソロ名義で3枚のアルバムを発表している。最新作はロディ・フレイム名義での"Western Skies"。
日本においては、ペイル・ファウンテンズや、オレンジ・ジュース、ブルー・ベルズ、エブリシング・バット・ザ・ガール等と共にネオ・アコースティック・サウンド(ネオアコ)の中心的核をなすグループと位置付けられており、ギターポップ的な指針を示した最も大切なグループの一つである。フリッパーズ・ギター等は彼らから多大な影響を受けたものとされている。(ウィキペディアより)
ハイ・ランド、ハード・レイン/アズテック・カメラ
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The Best of Aztec Cameira/Aztec Camera
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