愛についての男女差の仮説
愛についての男女差の仮説
を思いついた。ので、書く。
個人の感想だが
男は 愛したい7割 愛されたい2割 不明1割
女は 愛されたい6割 愛したい3割 不明1割
愛する、愛される、の割合が逆だ。
ではないかなと思う。根拠はない。
バラマキ作戦と育てる作戦(良いネーミング無いかな)の違いじゃないかと思う。
男性は自分の遺伝子をとにかくバラまきたい。撒いてしまえば、女性が育ててくれるだろう。撒くなら自分の好みの女性にバラまきたい。つまり、好みの女性を=愛したい。でもちぃっとは愛されたい2割かな。
女性は育てる作戦で、とにかく、一緒に子育てし食料調達してくれる男性が良い。つまり食料調達&育児=愛されたい。もちろん好みも大事だ(余りにも持てない遺伝子の男じゃ駄目だ)、割合的には3割かな。
で、どうだろうか。
不明1割は、自分でも自分の心全部は認識できないところがある、見たいな印象だ。