大往生
今日は義理の祖父の葬儀だった。
102歳の大往生
うちの嫁の実家はお寺だ。
今は義父がお寺を継いでいるため、義祖父は先代ということになる。
義祖父は生まれたときに母親と死別し、4歳で現寺へ養子に来た。
甘え盛りの歳で、さぞかし寂しかったことだろう。
それも影響してか、非常に寂しがり屋であったそうだ。
しかし、最後には9人の子供や沢山の孫や曾孫に囲まれてこの世を去った。
葬儀最後の義伯父の挨拶で、「義祖父の長寿は、母親の分まで生きたからではないか」という言葉があった。
人の寿命は誰にもわからないし、寿命は万人に平等ではない。
自分も明日死ぬかもしれないし、100歳まで生きるかもしれない。
しかし、死は万人に平等である。
誰でも、いつかは必ず死ぬ日が来るのだ。
それをつい忘れてしまい、毎日をダラダラと過ごしてしまいがちである。
毎日を、いや、今という時を一生懸命に生きなければいかんな