【TBS】馬鹿面下げて、総理大臣のお話を聞くクソ無礼な馬鹿記者ども | 我が国のかたち

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平成22年の尖閣事件で自虐史観から解放された私。気づけば日本は大変なことになっておりました。

年末ということで、今日くらいは簡素に書こうかと。

本日TBSにて「報道の日2012」という番組があった。
過去テープの使いまわし。
金もかけない、企画力もない、馬鹿長時間のクソ番組であった。
ひょっとしたら、政治案件以外はまともだったのかも知れんが、
全部は見てないので分からない。
しかし政治案件に関しては間違いなくクズ番組であった。

そんなクソ番組が安倍総理のインタビュー放送を行なってたらしい。

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一般人でも他人様の家にお伺いする際には礼儀を示すもの。
そーゆー最低限の常識すら無い人間が、TVで偉そうにイロイロ語る。
マスコミ業界というのは、本当に無礼で偉そうな人間ばかり。
これを「報道の日2012」なぞと銘打って放送するのだからどーしようもない。

日本のマスコミは骨の髄まで腐っている。


あまりに長いので1時間くらいしか見なかったが、
たまたま見た個所が
金嬉老事件。
安田講堂事件。
浅間山荘事件。
よど号事件。
北朝鮮拉致。
成田闘争。
三池炭鉱事件であった。

どんだけ左翼万歳の選択なのかと目を疑った。

金嬉老事件では、朝鮮人差別を取り上げる。
拉致については触れない。
成田・三池では反体制・労働者の団結を応援。

挙句
安田講堂事件→浅間山荘事件→よど号事件の一連の左翼活動の流れを
「ひるおび!」キャスターの恵俊彰は一切知らず。
こんな無知が、平日の昼間偉そうに政治について喋っているのだ。

鳥越 俊太郎に至っては
「私も毎日学生運動に言っていました」と自画自賛。
当然、よど号事件の犯人が関わったと考えられている拉致には一切触れず。
これで、人権だの、差別だのと偉そうにTVでコメントしているのだ。

わずか1時間しか見なかったが、
本当にどーしよーもないクズ番組であった。



まぁ、以下のような薫陶を受けている人間が作る番組なのだから仕方がないとは思うが、
TVを見る側は、コイツラがどの程度の人間であるかは認識しておくべきである。


株式会社東京放送ホールディングス及び株式会社TBSテレビ代表取締役会長の
井上弘の入社式での挨拶。

1998年 新人の入社式上での発言
「テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実」

2002年 新人の入社式上での発言
「社会を支配しているのはテレビ。これからは私が日本を支配するわけです」

2003年 新人の入社式上での発言
「日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」


今年もマスコミは最後の最後までクズであった。
来年はもっと酷くなる。

来年はずっとマスコミとの喧嘩になるであろう。

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