安倍晋三 Facebook
で、この週刊朝日、今度は詐欺まがいの行為をおこなった。
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緊急のお知らせ
(週刊朝日からの特別広告企画の案内について)
前略
本日、週刊朝日が 2013 年 2 月発売予定の「手術数でわかるいい病院 2013 全国」に掲載する広告企画の案内を、 【取材協力:日本肝胆膵外科学会 理事長 宮崎勝】と表し、多くの病院施設に広告掲載を持ちかけ、広告料として 100 万円以 上のお金を要求していることが判明いたしました。
本学会および宮崎個人は、週刊朝日の同企画に対し、一切の関わりを持っておりません。 その旨ご承知いただき、ご注意くださいますようお願い申し上げます。
なお、本学会として、このような広告掲載企画を無断で各施設に案内している 週刊朝日に対し、抗議文の送付ともに説明を求める予定です。 事情が明らかになり次第、本学会会員の皆様に報告申し上げます。
今後とも本学会へのご支援・ご協力をお願い申し上げます。
草々
この日本肝胆膵外科学会に対して朝日は謝罪。
つまり、自らのミス（要は詐欺ではないか）を認めた。
12月17日に「緊急のお知らせ」を本学会ホームページに公開させていただきましたが、
週刊朝日ムック「手術でわかるいい病院2013」の広告募集の案内書において、 本学会理事長の承諾を得ずに【取材協力：日本肝胆膵外科学会 理事長 宮崎 勝】と記載した件について、株式会社 朝日新聞出版より正式な謝罪がありましたので、
ご報告いたします。
なお、株式会社 朝日新聞出版から今回の件についての謝罪と
共に本件の企画広告の営業活動を中止したとの報告を受けました。 この報告を受け日本肝胆膵外科学会としては、 会員の皆様に朝日新聞出版からのお詫びの文書を改めて 掲載しお知らせすることといたしました。
週刊朝日の謝罪文。
http://www.jshbps.jp/assets/files/files/%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E5%85%88%E7%94%9F%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%82%8F%E3%81%B3%E6%96%87%E6%9B%B8.pdf
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このよーに詐欺まがいの行動をするであるから、
捏造記事を掲載するなどなんのためらいもない。
以下なぞは、もはやガキの嫌がらせレベルであり、非常に下劣で低俗である。
■「トリモロス！」安倍氏CMは自民党の自信作だった〈週刊朝日〉
12日間に渡る選挙戦期間中、お茶の間では安倍晋三総裁（58）が出演する自民党のテレビCMが話題をさらっていた。
安倍氏の台詞は、自民党の衆院選キャッチフレーズ「日本を、取り戻す。」。だが、この「取り戻す」が、どうにも「トリモロス」に聞こえてしまうというツッコミが、ネット掲示板やツイッターで大盛り上がり。
〈安倍さんのCM何を言っているのか分からない〉
〈滑舌が悪すぎ〉
〈何で撮り直さなかったんだw〉
という声の一方で、
〈舌足らずを冷笑し、熱意を軽んずるのは如何なものか？〉
などと党派を超えた論争になっているのだ。
自民党広報部によれば、「資金不足であまりたくさんCMを流せないなか、『力強い』と評判は上々です」という自信作だったらしいが……。テレビコラムの連載を持つライターの吉田潮氏が言う。
「短いセンテンスを何度も繰り返すCMの場合、その文言が聞き取りづらいというのは致命的でしょう。私には『トレハロース』って聞こえました（笑い）」
週刊朝日 2012年12月28日号
少なくともこのような事実を確認したことはワシは無い。
さらにだ、これは「舌足らずの人」への差別、人権侵害ではないのか！
朝日なぞは「基本的人権の権化」のような集団である。
ちょっとでもこーゆーコトがあれば大騒ぎするくせに、自らが非難したい人間には人権もクソもない。
実にご都合主義である。
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また、今回の自民圧勝が悔しくてしかたのない朝日はツィッターでもグダグダ言っている。
https://twitter.com/asahi_kokusai/status/281261943606624257
この風潮はマスコミ全体に言えるが、これは自民に投票した人達を完全に馬鹿にしている。
要は、自民に投票した１票は民意ではないと言っているようなものである。
自分にとって都合の良い結果は「民意」であり、そうでなければ「民意が反映されていない」である。
これが日本の大多数のマスコミの論調である。
特に、アカが多い朝日は自分にとって都合の良い結果ならば大絶賛。
上記の週刊朝日の表紙でも分かるであろうが、「自分にとって都合の良い結果」の時、
それを望む際には
「革命」
なのである。見事にアカである。
左翼や反体制は本当に「革命」が大好きである。
本来「革命」とは破壊の結果「新しい体制」を望む者たちの行動であるが、
そーゆーのは現代日本においては「反政府主義」「国家転覆」主義である。
そして、こーゆー日本における「ぶっ壊し主義」の輩は「壊した後どーするのか」の観点がハッキリしない。
「壊すこと」が目的となっている。
「壊すことが目的」のくせに「革新」なぞという言葉でふんぞり返っているのが日本の左翼であり、
それは結局反日に繋がり、最終的には我が国の歴史・伝統の象徴である天皇否定に繋がる。
「壊すことが目的」だから「歴史・伝統を守り、その都度物事を修正していく保守主義」が大嫌いなのだ。だからこそ保守党である自民を否定する。
ちなみに、「革命」を目指し今だ活動している組織に中核派がある。
こいつらも朝日と同類である。
そんな中核派のHPにある人が掲載されている。
山本太郎の写真が勝手に掲載されたのであれば、山本氏は抗議すべきであろう。
だいたいコイツは、以前TVに出演し所謂反体制組織と反原発運動の関わりを問われた際に
「いつの時代の話をされてるんスか？」と質問者を小馬鹿にしているのだ。
このまま掲載続行ならば「やはりな」とゆーこととなる。
この「革命」というキーワードで日本の左翼団体はことごとく繋がる。
主義・主張、やり方はそれぞれであるが、結局根っこにあるのは「反体制」である。
それが、結果特定反日国家に利用される。
昔はこの「革命野郎」もそれなり知性はあったが、
現在の「革命野郎」には「何となく革命」「よく分からんが革命」が増え、
記事・報道のレベルが異常なまでに劣化した。
もはや主義・主張などではなく
単なる「嫌がらせ野郎」「特定国家持ち上げ集団」となっている。
だから記事・報道・言動が非常に低俗で、即、嘘・偏向がバレるようになった。
だが、この「何となく革命」「よく分からんが革命」野郎の嘘・偏向記事・報道・言動を信じる人間はいる。
こーして「何となく革命（反体制）」「よく分からんが革命（反体制）」人間が増えるのだ。
「痛みや具体性を伴わぬ革命思想ほど都合がよく、知的な気分になれるものはないのであろう」
ワシは、批評家気取りのスカした人間や、TVのコメンテーターを見るときにはいつもそう思う。
どーせ、夏の参院選までこの動きは加速し続ける。
今よりもっと酷く、下劣になるであろう。
マスコミとの喧嘩は続くのである。
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