もう、マスコミに利用されるのはヤメましょう。 | 我が国のかたち

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平成22年の尖閣事件で自虐史観から解放された私。気づけば日本は大変なことになっておりました。

自民、首相や民主党議員の献金問題を追及

自民党の古屋圭司衆院議員は19日の衆院予算委員会で、菅首相の資金管理団体「草志会」が日本人拉致事件の容疑者の親族が関係する政治団体「政権交代をめざす市民の会」(相模原市)に政治献金をしていた問題について、「市民の会」と関係する2団体の計3団体に対し、首相だけでなく民主党議員らが総額2億500万円を献金していたと指摘した。
古屋氏によると、献金は2007~09年に行われ、献金元は、草志会のほか、鳩山前首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」、08年当時首相が会長を務めた民主党東京都連など。首相は「政治資金規正法にのっとって寄付をし、収支報告にきちんと記載しており、法令に沿っている」と強調した。

我が国のかたち ~デトックスジャパン~-関連図

(2011年7月20日00時00分 読売新聞)
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珍しく産経以外がこのコトを取り上げています。
これだけの事件を取り上げない方が珍しいのですが、マスコミの殆どは頑なに取り上げません。
ここまで頑なですと、「マスコミと民主はドス黒い関係」であるということを自白しているようなものです。

「パチンコ業界」はTV、雑誌の重要なスポンサーであり、「朝鮮総連」「韓国民団」の在日の多くはTV局、マスコミの社員として勤務しています。

で、民主と仲良しなのが「朝鮮総連」「韓国民団」「パチンコ業界」の民族系団体、「自治労」「日教組」「部落解放同盟」「連合」等の左翼系団体です。

両団体に共通するのは反日(中国・朝鮮への属国化、または革命による現国家体制の破壊・社会/共産主義化)です。なので民族系団体と左翼系団体はとっても仲良しです。

となると、言うまでもないですが、それらに支持される民主党は反日・国家破壊主義政党です。
その代表格が現首相の菅直人です。菅は極左政党の代表者と30年来仲良し真性の国家破壊主義者です。

TV、マスコミは「朝鮮総連」「韓国民団」「パチンコ業界」、それらと仲良しの左翼系団体にガッツり取り込まれています。ですから民主党の不利になることは、国家破壊であろうが、極左であろうが当然放送・報道はしません。

仮に、菅を叩いても民主党の批判はしません。だから多くの人は民主党の恐ろしさに気づかないのです。

これが報道しない理由と目的の簡単な流れです。

では、何故「民主党の恐ろしさに気づかれてはならない」のかですが…

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報道しないのは「知られてはまずい」ことだからです。
何故なら、これまで築いてきた反日史観が崩れ、国民に国家意識(外国では当たり前の意識なんですが…)が芽生えてくるからです。

反日史観??国家意識??ってと思った方もいらっしゃると思います。

皆さんの多くは「日本を嫌い」とか考えたこともないのではないでしょうか?
でも「先の戦争では日本は悪いことをした」には納得する人が多いと思います。

これは長年のマスコミ操作と日教組のせいで、「国家とか歴史」について思考停止にさせられ「無意識の反日」にさせられているからです。

マスコミと日教組が国家という言葉を先の戦争に結びつけ「国家=軍国主義」、日本の歴史は「権力者(豪族・天皇・貴族・武士・軍人・政治家)VS庶民の歴史」と歪めて伝えてきたことで、無意識に反日史観を身につけてしまったのです。

「無意識の反日」とは、デモや政治活動には興味ないけど「先の戦争では日本は悪いことをした」には納得してしまう心情です。

その無意識の反日史観が匠に反自民へと変換され、09年に民主党政権を生みました。
元凶は先に書いた通りマスコミと日教組です。
※どれだけマスコミが自民党を叩いたかは「自民叩き」とかで検索されれば出てきます。「安倍」「麻生」「マスコミ」を加えたらよりGoodです。

日本人は他国と比べて、恐ろしいほど自国の歴史(特に近代史)について知りません。
歴史を知らないということは、自国を誇れないということです。

自国を誇ること、自国に対する危機感は国家意識に繋がります。
国家意識を持つ国民が住む国家は滅びません。

だから左翼は国家意識を恐れるのです。

TV、マスコミは国民を故意に騙している。これは間違いないことです。

我々にできることは、TV、新聞の情報を疑うことです。
幸い、ネットでは報道の嘘、報道されない真実を見ることができます。
まず、TV、新聞を疑いましょう。

さらに突っ込めば、TVを消し、反日の新聞を解約することだと思います。
所詮、全て企業です、消費者に見捨てられれば経営は成り立たちません。
どんなに頑張っても卑しい政治力だけでは経営は破綻します。

本当のことを知りましょう。知るための手段、書籍はたくさんあります。
本当に大切なことはTV、新聞は一切伝えません。

極論ですが、マスコミを信じると国が滅ぶのです。
もう、マスコミに利用されるのはヤメましょう

以上は私のマスコミ、左翼に関する一私感です。もっと詳しく、巧緻に書かれている方は沢山いらっしゃるので、興味を持った方は検索されるなり、書籍を読まれることをお勧めします。

私としては、こういったコトを周囲の人に伝えていただければ嬉しいと思っています。

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以下は読売が報道した古屋圭司衆院議員の国会質問です。
もちろんNHK(中継したにもかかわらず)を始めとしてキー局、朝日、毎日新聞では完全無視の映像です。

もう一度言います。
報道しないのは「知られてはまずい」ことだからです。

この動画では、いかに菅という男が卑怯で無責任で国家破壊主義者であるかが分かります。
左翼とはこういった連中です。
そして、これを放送しないマスコミも左翼と同類です。









<今日のボウズさん>


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