● アメブロに追加されたデザインの試しに見出しを入れてみた

 

こんにちは、アメブロコンサルの石川聡です。

 

先日、アメブロに追加された機能の『見出し』について触れたのですが、その時には、バグらしくてうまく見出しが入りませんでした。

 

アメブロを巡回していると、すでに活用されている人も見かけますので、もう一度挑戦してみることにしました。

 

さぁ~て、どうなるでしょうか。

 

 

  テキストを入力

 

↑操作画面の右にある、『デザイン』の中の『見出し』から選んで入れてみました。

 

この見出しって、昔からhtmlやアメケアで入れていたり、コピペして入れたりする人が多かったですよね。

 

色違いでバリエーションを増やしたりするケースも多いです。

 

でも、今回は右側にある『デザイン』の『見出し』から選んで入れています。

 

 

 

『テキストを入力』って文字を消して、自分の好きなタイトル見出しにテキストを書き直せばOK。

 

 

  ありがちな一般的な見出し

 

↑こんなふうに、テキストの文字はカンタンに変更ができますよ。

 

 

 

ちょっと変わった見出しがあるので、入れてみましょう。

 

 

STEP.1テキストを入力

↑これって、ステップや順番などに活用ができそうです。

 

たとえば・・・・

 

 

 

手順その1ブログタイトルを決める。

 

手順の細かな説明文を書いていく。手順の細かな説明文を書いていく。手順の細かな説明文を書いていく。手順の細かな説明文を書いていく。手順の細かな説明文を書いていく。手順の細かな説明文を書いていく。手順の細かな説明文を書いていく。手順の細かな説明文を書いていく。手順の細かな説明文を書いていく。

 

 

手順その2ニックネームを決める

 

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手順その3ブログ説明を120文字以内で書く

 

手順の細かな説明文を書いていく。手順の細かな説明文を書いていく。手順の細かな説明文を書いていく。手順の細かな説明文を書いていく。手順の細かな説明文を書いていく。手順の細かな説明文を書いていく。手順の細かな説明文を書いていく。手順の細かな説明文を書いていく。手順の細かな説明文を書いていく。

 

 

 

↑こんなふうに。いかがでしょうか。なんとなく、ホームページっぽく見えてきました。

 

テキスト部分は、ふつうに編集で文字を変えられますので、自分の伝えたい文字にすることが出来ます。

 

 

 

また、図や絵柄つきのタイプもあるので、ちょっと入れてみましょう。

 

営業時間

10:00~15:00

 

↑こんなふうに、時計の絵柄を使ってみるもの面白そうです。

 

「左寄せで書けませんか?」と思われる人もいるでしょう。カンタンに左寄せ、中央寄せ、右寄せができます。では、左に寄せてみましょう。

 

 

営業時間

10:00~15:00

 

 

↑はい、左に寄せられます。操作画面の上にある、リンクの右隣のボタンが、左寄せ、中央寄せ、右寄せですので、それを選ぶと変えられます。

 

 

 

ちなみに、テキストの色を変更することも可能です。(絵柄はカラー変更不可)

 

試しに、営業時間の色を、青から赤に変えてみましょう。

 

 

 

営業時間(赤)

 

↑赤くなりましたね。これは、html表示に変えて、該当するところで『color』となっている番号を変えることで、色を編集することが可能です。

 

ただ、htmlの知識が求められるので、よく分からない方は触らないほうが良いです。

 

1つでもミスをすると、文章などがバラバラ表示に化けてしまうこともありますので。。。。

 

 

 

目立たせたい時には

 

↑デザインも絵柄つきのがいくつも設定されているので、好みにあったタイプを選んで入れてみると良いでしょう。

 

ただし、無秩序に多くの種類を入れてしまうと、汚らしく見えてしまいますのでご注意あれ。

 

あなたがルールや規則を決めて、「この場合にはコレ」と、使うタイプを数種類に絞って、決め事をつくって入れるようにしたいですね。

 

1つの記事の中に、この見出しのタイプが10種類もあったら、ゴチャゴチャ感が満載で、ちょっと信頼性に欠けてしまうから気をつけてくださいね。

 

 

また、消す場合には、うまく消さないと文字化けの原因にもなるので、入れる際には、上下を最初は開けておき、最後に余分になった改行部分を消すようにすると良いでしょう。

 

実際、わたしもこの記事を書いているときに、うまく消せなくて文字が化けてしまった。というのが何度もありました。

 

いきなり本番の記事を書くさいに入れるのではなくて、練習用の記事で、いろいろを試したりしてみて、操作方法を身につけて、失敗しなくなってから本番の記事に入れるようにしましょう。

 

せっかく、1時間もかけて書いた記事が、文字化けしたり、バランスが崩れてゼロから書き直し。なんて悲しいからね。

 

(意外と、そういうのってありますよね)

 

 

 

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