9月15日 合同練習報告 | 千葉シニアアンサンブル・それいゆ(CSE) 音楽の世界

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毎週月曜午後花見川区畑コミュニティセンターで練習。弦楽器、管楽器募集中

我孫子3団体合同練習

(今回は、担当の山崎さん、森さんが欠席の為、代理Tetsuko文です)

会場は、我孫子北近隣センター。天王台駅から歩いて5分。しかし、重い楽器の方には、あの炎天下では、きつかったでしょう。会場は、設備も広さも清潔さも完ぺきで、楽しく練習できました。先生から、「まずお隣りの方と自己紹介して下さい。」と言われ、顔を見て、挨拶しました。そして、帰りも「お隣りの方にあいさつしてください。」と。これは、何でもない事のようで、とても大切な事。今後の流れに大きく響く。子供じゃあるまいし、などと言わないで!シニアはとかく生意気でから、、、、。出席率5割をきったかなってところです。他の2団体より低かったような気がします。しかし、全体で、少ないな~という印象はなかったです。

練習は「今日は反対から始めましょう。」という事で、歌伴、青い山脈から、、順次。ペルシャでは、一部フルート、バイオリンが前列だけとか、後列だけの演奏になる部分が出てきましたので、お休みだった方は、次回確認してください。

行くまでは、遠いし、やめようかなって思ったりしましたが、やはり練習は楽しく参加して良かったと思いました。キーボードの方たちは、前の週から準備で、楽器は水野さんにお願いして、当日は12時には到着していたというお話しを伺い、頭が下がる思いでした。

船橋で、柏原さんにお会いました。到着までいろいろお話しをして下さいました。バイオリンを弾くようになった流れや、テレビ小説のようなお話しや。すばらしい人生を歩んで来られています。多分、近々ブログに登場されるはずです。

帰りはなんとか車にあやかりたくて、アチコチあたっている内に、私一人置いてきぼりになりました。その様子を見ていたキーボードの3人の女性を乗せた水野さんの車が、私を拾ってくれました。ありがとうございました。

演奏に関しての記事がなくてごめんなさい。私は、右も左も初めての人だったので、とても緊張していて、細かな事を覚えていないのです。あしからず。

次回は19日畑コミです。練習前にプラカードづくりをします。お手伝いできる方はお願いします。        (Tetsuko)