矛盾との戦い | 陽はまた昇る

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前向きに、そして幸せになるために。色んな「思い」をつづってみよう

ブログにも何度か書いた通り、Kには今でもひそかに恋焦がれる男性がいるのだそうです(7/22 「どこにある?あの娘の気持ち」参照)。彼女はその男性についてよく「魂を引きつけられるような存在」といいます。魂を引きつけられる・・・それほど魅力的だということなのでしょう。

実際、Kとその男性の間で過去にどのような経緯があり、今どのような関係にあるのか・・・詳しくは知りませんし、彼女もそれを語ろうとはしません。この話は、Kにとって胸の中に大切にしまっておきたい宝物のようなもの。だから僕も、あえて重箱の隅をつつくようなマネをしてまで彼女に真相を問いてみようとは思わないのです。

Kにとって、その憧れの男性と結ばれることが、少なくとも本人にとっては、現時点では間違いなく一番の幸せなのかもしれない・・・。

僕はKを愛すればこそ、彼女の幸せを誰よりも強く願っているつもりです。だから、Kにその男性のことを相談される時はいつも「がんばれよ!きっと大丈夫だから☆」と応援のエールを送ります。実際、K自身も僕の応援によって「彼の魅力ゲージをいつも上げてくれて、ありがとう」と、感謝すらしてくれます。しかし・・・・・

これは、明らかに矛盾。僕が誰よりも一緒にいて欲しいと思うのはK。しかし、僕は一方でそのKが他の男性と結ばれることを応援している。なぜ・・・?そんな自分自身の「矛盾」との戦いにも、もうそろそろ終止符が打たれようとしています。

Kの幸せを思えばこそ、その男性と結ばれることを願う・・・それは、裏を返せば僕自身が彼女を幸せにしてあげる自信がないということの良い訳に過ぎません。僕ではKを幸せにできないのか・・・?違う!断じて違う!彼女が幸せになることを誰よりも強く願うからこそ、誰よりもそばにいていつも支え、応援し、愛を与え続けるべきなんだ・・・やっとそう思えるようになったのは、つい最近のことです。

告白の時、Kにもこの矛盾を突かれるかもしれません。しかし例えそうなっても、僕は自信を持ってこう答えます

「もし僕が君を幸せにできなかったら、君が彼の元へ去っていくことを僕は止めない。だから一度だけ、僕に賭けてみて欲しい」

Kの幸せは、僕自身の幸せでもあるのです。

ありがとうございました。