2024春・京都回想記③〜八幡市岩田里 石田神社 | 菊蔵の「旅は京都、さらなり」(旅と歴史ブログ)

2024春・京都回想記③〜八幡市岩田里 石田神社

茶屋ノ前石田神社から内里城陽線に戻って東へ🚶🚶🚶。突き当りから南に下がってローソン横の道を木津川へ向かってテクテク🚶🚶🚶。
 
 

 
田園の中に突如現れた杜。
 
ここですよ😊と言わんばかりの佇まいです。
 
これで迷ったら◯カですわ🥸。
 

 
一直線の参道
 
周りはあぜ道なのに、ここだけ舗装されてました😳。

右側の土手の向こうはは木津川です。
 

 
岩田里 石田神社
 
寛永三年(1626)の銘がある古い鳥居が見えてきました。
 

 
ここで何故か岡田鴨神社を思い出す🤭。
 

 
拝殿
 
『京都大事典』よれば磐裂神が祀られているそうですが、江戸時代は牛頭天王社と呼ばれていたようです。
 
ただ、それらを含めて詳細は不明です😥。
 

 
本殿
 
田園地帯にポツンとある神社ですが、地域の皆さんにしっかり守られていることが境内にいると感じます。
 
 

 
若宮社・・・のはず😥
 

 

 
石碑
 
中心に天照皇大神、向かって右側に神武天皇、左側に孝明天皇と刻まれています。桓武の間違いかと画像を拡大して確認したら、神武天皇に間違いないようでです🥺。
 
 

 

 
つづく〜