・知っておきたい日焼け止めと日焼けオイルの違い

 

そろそろ日焼けを楽しみたいで季節

でも肌の老化とかダメージはできるだけ防ぎたいです。
その為何も塗らない状態での日焼け行為は禁止!

・日焼けオイルって何のために塗るのか?

  ↓
・日焼け止めとなにが違うのかを理解しましょう。


①何も塗らないのはなぜNGなのか

紫外線はご存じのとおり皮膚を赤く炎症させ
細胞を傷つけて老化を早ル・・・

「おさらい」

→紫外線は 「A波」「B波」があります。

◆A波は
シミ・そばかす・たるみなどといった
老化現象を引き起こす。


◆B波は
炎症・火傷といったトラブルを引き起こしたり
時には皮膚がんを引き起こすこともあると言われています。



何も塗らずに太陽の下で過ごすということは、

肌の細胞が老化させるだけではなくて
肌のやけど状態を引き起こしていて最悪の場合
皮膚がんになることも・・・

...あまりにリスクがあり過ぎます!

 

②日焼けオイルの効果・・SPFってなに?


日焼けのリスクはわかった。でも、焼きたい
褐色肌を作りたいし楽しみたいという方に

必須なのが、「日焼けオイル」や「ローション」
日焼けオイルやローションは、先ほど書いた通り
紫外線B波をブロックしてくれるのです。

つまり、やけど状態や、皮膚がんリスクを減らします。

でも、紫外線A波をブロックする働きは
ほとんどありません。

ですので、肌が黒くなるわけです。
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SPFは日やけ止め製品のパッケージには「SPF50」や
「PA++++」などの表示しています。

SPFは、外線B波(UVB)を防ぐ指標
数字が大きいほど紫外線B波(UVB)から防ぐ効果が
高いのです。  最大が50+


PAは
これまで「PA+」「PA++」「PA+++」の3段階記載でしたが
表示方法の改定に伴って「PA++++」を加えた4段階になりました。 

だから、
+の数が多いほど紫外線A波(UVA)を防ぐ効果が高く



「とにかく10代後半から」


「UVケアはしっかりましょう」





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