瓢箪に釣り鐘 ―ひょうたんにつりがね― 【意味】 差がありすぎて比較にもならないこと。 つり合いが取れないこと。 ⇒ 瓢箪と釣り鐘とでは、ぶら下がるという点では同じだが、大きさや 重量は比較にならないほど差があることからいう。 【類義】 駿河(するが)の富士と一里塚 提灯(ちょうちん)に釣り鐘 月と鼈(すっぽん)