蟋蟀の憂鬱 -9ページ目

やっと!!!

29日が来た。
来月こそは見た目美人で淫らな女が俺の元へ来る事を祈りながら、今バイヤーの到着を待っているところだ!!

久々の!!!

貴婦人のコートをはだけ、中の服を荒々しく脱がし乳房を弄った。
『お前のイヤラシい乳首は相変わらずいつも立ちっ放しだな!!』と言い、むしゃぶりついた。
片手で乳房を揉みしだき、ビンビンに立った乳首を舌で転がしたり強く吸い付いたり甘噛みしたりして乳首を苛め抜いた。
貴婦人の細いカラダは震え出し、『御主人様をずっと感じたかった! 私のイヤラシいカラダをもっと激しく弄って下さい!!もっと激しく苛めて下さい!!あぁ~!!』と喘ぎ出した。
『俺もお前のカラダを早く苛め楽しみたかったぞ!!今日はとことんイクぞ!!お前が失神しても俺は止めんぞ!!!笑』と言い、腕を引っ張り地下へと連れて行った。
全裸にし壁に掛かった十字架型の拘束具の前に立たせ、両手に手錠を両足に足枷を装着した。
頭にラバー、口にボールギャグをクワエさせ、ビンビンに立った乳首にはプラグを挟み、頭上からローションをぶっかけた。
足を開かせ、産毛ほどに生えてきた陰毛を綺麗に剃り落とした。
『常にパイパンにしとけって言ったよな!!!』と言い、大きく股を開かせバイブをブッ挿した。
激しくバイブを出し挿れし、乳首のプラグに微弱電流を流した。
貴婦人は叫び声のような喘ぎをあげた。俺は構わずにバイブを更に激しく出し挿れした。
貴婦人のカラダは激しく痙攣し出し、十字架もガクンガクンと揺れ出した。
それでも俺は構わずにバイブを激しく出し挿れした。
貴婦人のカラダからは汗とローションと愛液が入り混じったものが大量に流れていた。
『お前のイヤラシいココが涎垂らして喜んでるぞ!!!』と言い、貴婦人を見ると…既に失神していて頭を傾げ、立ち尽くしていた。
俺は『久々で感度が増してたのか…まあイイか!!』と、バイブを激しく出し挿れ続けた!!笑

復活!!!

まだ後4日アリ、糞暇だと酒を今朝方まで飲んでた。
その時、一本の電話が鳴った。
相手は貴婦人だった。
『御迷惑をおかけしました。やっと体調が戻ったのでお会いになりたいのですが。御都合は宜しいでしょうか?』と。
俺は『今酒飲み中!寝て起きたら行くわ』と伝えて電話を切った。
そして俺はベッドに向かい倒れ込み、そのまま床についた。
数時間後、俺の居場所のインターホンが鳴った。
その音で俺は起こされた。
当たり前だが、酷い二日酔いで足元も覚束ない。
階下の入り口までには階段が。
俺はスロープを蔦ってなんとか階下へ。インターホンが鳴り響く中、やっと入り口へ辿り着いた。
入り口には人影が。俺はカメラを覗き込んだ。
そこにはコートを羽織った貴婦人が立っていた。
俺はロックを解錠し、貴婦人を招き入れた。
『どうした?』と聞いたところ、貴婦人は『貴女を待ちきれずに来てしまいました。ゴメンナサイ…でも、もう夕暮れ時なんで。それに二日酔いでしょう?胃に優しい食事をお作りしますから、お待ちになって下さい。』と。
俺は『あぁ?頼んでねぇーだろ、そんな事!!!』と言い、貴婦人の手を引っ張り、横のソファーへと押し倒した。