いつも以上にたくさんのコメントを頂いた魚のいるところに網をはれ①
息子だけ株があがってしまうのは悔しい（？）ので、ここで少し落としておきたい
のですが、普段はこんな感じ。
「もう、母さん、なんで俺のパンツと父さんのパンツ、間違ってタンスに
入れるとよ？？夫のパンツと息子のパンツくらい区別してよ！」
「そんなのいちいち覚えてられないって。文句があるなら、間違えられない
ための対策を自分で考えなさい！例えば洗濯物は自分がたたむとか・・」
「・・・・とか、父さんのパンツにマジックで名前書くとか？？」
（ しばし、沈黙。みんな･･･想像する。。）
普段は、こんなくだらないことしか言いません。
ただ、妹がいじめられたときとか、私が真剣に考えこんだりしていると、
なんか、ふら～～～とよってくる、根は優しい子です。生意気だけど。
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魚のいるところに網をはれ①の記事はこちら ＞＞＞＞＞＞
「じゃ、最後にひとつだけ・・・ヒントをやるさ・・・・」
このあと、私がお金を払う！！くらいのアイデアを彼はトツトツと話だしたのであった。
・・・・続く。
魚のいるところに網をはれ②-------------------------------
「果たしてさ、ブログで集客できると思っている人がどれだけいるかだよね。
ブログで集客しようなんて、思ってない人も、必要ない人もいる。
僕は母さんから聞いて知ってるし、実際見てる。ブログをやっている人
たちも、自分が集客できてなくても、できている人がいるのは知ってる。」
「そうよね、それはそうよ。でも、あなたが言うとおり、絶対的に、ブログで
集客や宣伝ができると思ってない人が、まだまだ多いかもね。」
「だから、そこに網をはるってこと。どうやって網をはるか。中小企業診断士
の先生のとこに、相談にきているひとたちがいっぱいいるんじゃないの？
まさか、ブログで宣伝や集客ができるって思っていない人たちが。
顧客を今から作るって、そういうこと。だって、母さんの知ってる人たちで
バリバリビジネスやってる人たちのブログだって、何のため書いてんの？
っていうブログ、いっぱいあるし。母さんもだけど・・・」
「確かに、千葉さんから「企業さん」紹介するって言って頂いた」
「うん、勝てるとこでしか、勝負しない。中小企業診断士の先生が紹介して
くれる人なら、喜んでお金出してくれるべ」
「ということは、つまりは、魚がたくさんいる場所に網をはるってことね。
なんか言い方、いやらしくて好きではないけど」
「そうだな～～、コンサル料金、１万円はどう？？」
「冗談じゃない、それなら、千葉さんに払うわ！！」
「え～～～～、損した”！！せっかく、携帯で母さんや松原さんのブログ
読んで、いろいろ考えてやったのに、ケチ、デブ、オバサン・・
なんか、期待させて、がっかりの記事だったら、ごめんなさい。
まだまだ、大学生のアドバイスとして、暖かい目で見ていただけたらと思います。