どのお店でも、ある程度のターゲットとなる顧客層を絞り込んでいるはずです。
その際、判断基準になるのが来店頻度や購入金額ですが、この二つは必ずしも一致しません。
これらを混同し、本来お得意様となる客層を見誤ってしまうと、実施すべきサービスまでも間違えることとなります。
さらには、商品を買ってもらえない顧客に接客時間を取られてしまいますし、そうした顧客ばかりが増えていきます。すると、こうした顧客達のために、本来お得意様になるはずのお客様が売り場に寄り付かなくなっていくのです。
まさに悪循環です。お店にとってこれほど怖いことはありません。
ある化粧品点でも同じ現象がおきていました。
店長の話によると、『どうにもこうにも売り上げが伸びない。店内は女子高生でにぎわっているにもかかわらず・・・。接客に問題があるのかもしれない』とのこと。
そこで、『店員に気付かれないよう、覆面調査をしてほしい』と以来されたのです
