インドに来てから買ったもので、よかったものトップ3に入ると思っていたパナソニックのオーブンレンジ。


購入から4年半で、初めての不調を来たしました。3回くらい引っ越しもしていて、悪路をトラックに揺られたりもしているのに、これまで何の不調も来さなかったので、なんて丈夫なんだ!と感動していましたが、ついにこの時がきてしまった。


朝パンを焼こうと思ってボタンを押したら、バチッという音とともに電源が落ち、その後入れなおしてもオーブンが熱くなりません。確認したら、電子レンジ機能は生きているようです。壊れるとしたらそっちが先かと思っていましたが。


修理に来てもらおうと思って、ウェブサイトを見たら、電話番号しか書いてありません。電話してもいいけど、実際に来てもらうところに到達するまで結構大変かもね…と思って、もう少し探したら、Whatsappで対応可能なカスタマーサービスがあることが分かりました。


早速連絡。全て自動返信で、修理の申し込みまでたどり着きました。confimedと表示されましたが、いつ来てもらえるのか、その後どういうプロセスになるのかの情報がなく、私が何かすっとばしてしまったのかと思ってもう一度最初からやり直しましたが、やはり来訪日時の情報はどこを見てもありません。圧倒的多数のインドの人は電話で完結するため、あまりWhatsappでの対応は掘り下げられていないのかもしれません。


ちょっと面倒くさくなって、それで一旦放置してしまいました。そして、翌日。Whatsappの連絡が来て、翌週の週末の日付がデフォルトで示されていました。そんなに待てない、と思って、この週末の日付を入れなおしたら、どうやら受け付けられたようです。


よかった、と思っていたら、修理のアサインをされたと思われる担当の人から電話がかかってきました。Whatsappでは、土曜の14-16時を選んだはずですが、12時に行きます、と言われました。


まぁ仕方ないかとその時間で了承して、いざ土曜の12時に待っていたら、来ない。14時過ぎまで待ちましたが、来ないので、電話してみたら、15-16時なら行けます、との反応。「いやいや、あなたが12時って言ったんでしょう、私はその時間に待っていたのに、昨日あなたが言ったことはウソだったんですか?15時に来てください!」と電話を切りました。


ほんとに来てもらえるのか?と思っていたら、15時半くらいに電話がかかってきて、あと10分で行きますとのこと。そして、またしばらくして本当に来てくれました。


日本企業で勤めている人でも、顧客のほとんどがインド人だと、やはりアポイントメントはインド式になるのだろうか…しかし、このオーブンレンジを買った時とか、他の製品のことでアフターサービスに来てもらった時はもうちょっとちゃんとしていたような気が…その時はムンバイではなくグルガオンにいたから、日本人の顧客が多いから日本人に慣れた人が来てくれただけなのか…


とりあえず、どの部品が壊れたのかが特定されたので、来週その部品を持って修理に来てもらえるそうです。


インド企業のとんでもなくストレスフルなアフターサービスと比べるとストレスはかなり少ないですが、インド式なのでやはりストレスゼロとは言えません(苦笑)