前回の①では子供の特性や現状をまとめました。




今回はどちらかと言うと、親の観点からの考察となります。

①金銭面
余裕がある訳では無いですが、共働きであることが1番大きいかなと。
子供産んでも仕事辞めなくて本当良かった泣き笑い(マジで産後復帰明けが辛かったのでオエーあの時辞めなかった自分と支えてくれた夫を褒めてあげたい)


②伴走できるか
これは微妙。なぜならフルタイムワーママだから。行きは1人で行ってもらわないとだし、進捗管理も繁忙状況によりそう、、 

③親の経歴
これが1番悩むポイント。なぜなら私も夫も中受しておらず、何なら大学まで国立・公立で過ごしてきたから凝視(地方出身ではありません)


正直、中受しなくてもお互い勉強もそこそこに、好きな事やりながら自立してるし、まぁ公立でも何とかなるよねと思ってる汗


それでも親的にチャレンジしてもいいと思うのは

①同僚をみると論理的思考の持ち主は中学受験経験者が多い

②学力、スポーツ、何でも良いが社会に出る前に自分=〇〇といった強みをつくりたい

③地域の公立中学自体は荒れてはなさそうだが、やはり色々な人がいるのも事実。自分の経験上、中学2年がターニングポイントであり、その時期にどのような方向に進むかである程度その先の人生が見えると思ってる。流されずに自分を保てる子なら問題無いが、その点に不安がある

④内申問題

クール男子なので、内申よくなさそうガーン


まぁでも最後は本人のやる気なので、

(やる気のない子にやらせるのは時間もお金も労力も無駄と思うオエー

我々は自分たちの経験や想いは伝えつつ(かつ文化祭などで学校の良さも)

最後は子供が決断してくれれば良いかなと思ってます。親の経験的に公立でも何とかなるし!



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