六章
土の村ギッドでサイドクエスト。
ロロバッゾまで人探しだ。
ギッドの住人の生き残りがまだいたよ。
これはワッツも嬉しいだろうなぁ。
ギッドには戻らないと言われてしまったけども。
と、思いきや付いてきてたみたいで、砂漠で魔物に襲われてた。
復興の手伝いに来てくれたんだね。
書士のジュアもいるけど人手はもっと欲しいところ。
聖域入り口
トレントにあの時のお礼を伝えて。
光の御子に選ばれたヴァルはこのままマナの樹に向かうことを許された。
優しいお爺さんって感じだった。
マナの聖域
魔物はいないって話だったのにいますね。
となるとサボテン君もいるかもしれない。
緑が多いエリアだからいたとしても見つけるのは至難の業だ。
ジュリのアビリティスロット解放アイテム!
サボテン君は見つかりませんでした。
道なりに進めば女神に会えるとフェアリーから聞いていましたが、現れたのはヴァディスという獣。
ヴァディスも女神の使いだった。
世界の真実を知るに足る力があるのかどうか試させてもらう
ということで
VSヴァディス
通常のボス戦と違い、雑魚を倒しつつヴァディスの出す試練を越える必要がある。
まあただのクイズですね。
ちなみにクイズに失敗しても、雑魚を倒せばヴァディスの体力は削れる。
マナの女神を助ける存在として認められた。
マナの樹
フェアリーがコーダという思念体を呼んだ。
どことなくヴァルに似てるけど、人間よりも精霊に近い存在らしいです。
というか初代魂の守り人にしてヴァルの先祖だった。
コーダに導かれて女神の元へ。
一向に現れないのでこちらから事情を説明しつつ呼びかけてみますが、相変わらずの無反応。
大精霊と共に現れたコーダによると、女神は深い眠りに落ちている。
ん? じゃあ魂を捧げないといけないのは女神が眠ってるからってことかな。
コーダから世界の真実を聞けるようだ。
ところでコーダの声はオーリンと同じ?